2010年10月31日

毎日15分!国語能力を伸ばす方法とは?

今日は、ある学習塾のメルマガから、多くの方々が頭を悩ませている『国語能力を伸ばす方法』を、ご紹介します。


国語の弱点指摘して、あるアドバイスをした中学3年生は、これを5ヶ月間続けた結果、なんと国語の偏差値が、22ポイントも上昇(45→67)しました!!

実はそのときのアドバイスが、【毎晩15分、寝る前に音読聴写撰集(注1)を30回読むこと】なんです。

国語能力を伸ばすために重要なことは、多くの文を読むことではなく、名文を何度も読むこと。
その反復によって、観念回路が実感回路とつながりやすくなり、文章をスッと理解できるようになります。

その生徒は、こんな感想を言っていました。
「今までは、傍線部の近くだけ読んで解いても時間が足りなかったが、今は全文を読んで解いても少し時間が余るくらい、読むスピードが上がった。」
「現代文は、迷うことなくすらすら解けるようになった。特に古文は、内容がよく分かるので、一気に解けてしまうようになった。」

毎日15分で、誰でも出来るこの方法。
早く始めた人から、国語の成績がアップしちゃいます。

(注1)その学習塾独自の音読用テキスト




※反復練習する事が、いかに実力が付く足がかりになるか、という事ですね。

これは、何も国語の読解力だけに、限った事ではないですね。



この記事へのコメント
なるほど。観念回路から実感回路につながるというのが重要ですね。

東大名誉教授の養老孟司氏は、「日本人の脳は、仮名読み部分と漢字読み

部分を別々に持っており、読む際は外国人の2倍、脳を使っていると言えま

す。日本語は『読み』が中心の言語だと思います。日本語の文章を読むと、脳

を幅広く使わざるを得ません。」と語っています。

確かに、読みの繰り返しが「考える力」を養うという実感がありますね。

有難うございます。
Posted by 北島 俊彦 at 2010年10月31日 12:08
北島俊彦様

訪問、ありがとうございます。『観念回路から実感回路につながる』・・・ここが、肝なんですね。

「日本人の脳は、仮名読み部分と漢字読み部分が別々、読む際は外国人の2倍、脳を使っている」・・・それは、全く知りませんでした。

そういう事であれば、読みの繰り返しが「考える力」を養いますね。

とても、勉強になりました。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年10月31日 13:31
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