2010年11月15日

人を喜ばせる〔その5〕




今日は、ある本からの抜粋(要約)です。



☆人の好物を覚えている人とは?



最近は家で食事をとることが多くなったのと、年相応にできるだけ生ものは避けようと努めているが、刺身や寿司を食べるとき、しょうゆを使わない習慣なので、行きつけの店では覚えていてくれる。一ヶ月くらい前に一度行っただけの店でも、再び訪れたときに、それを覚えていてくれると嬉しくなる。


プロだから当然であるとも言えるが、やはり客に対する関心度の問題だろう。


客は大勢やってくる客の中の一人であるが、再び訪れるということは、その店に対して、客なりの「思い入れ」があってのことだ。ましてや、頻繁に利用客となると、店に対する愛着もかなりある。客としては、「特別な客」として遇してもらいたいと思っている。


更に客としては、店の人が顔を覚えてくれるだけでは十分でない。自分の好きな飲み物や料理について覚えておいてほしい、と無意識に思っている。


普通の付き合いの場でも同様で、次に会ったり食事したりする機会に「チーズがお好きでしたよね」とか「ワインは赤のボルドーでしたよね」とか言われると、相手はご機嫌になる。自分のことについて、気を配ってくれているのかと喜ぶ。


相手に「どのような料理がよいですか」と聞くのは野暮という他ない。日本料理が好きな人に、フランス料理店を選んだのでは、野暮の骨頂であり、人から疎まれる。





※意外と、ここの気配り、出来ていないと感じています。

普段から、《誰が何を好きか》リサーチしておく癖はつけておくに越したことないと、思っております。



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