2010年12月22日

『僕はどんどん良くなっている』

今日は、『ハッピーになろうよ』(副題:あなたを励ます「いい言葉」)より《僕はどんどん良くなっている》を紹介致します。



《僕はどんどん良くなっている》


ベストセラーになった『十二番目の天使』(オグ・マンディーノ著)をこの前再読しました。

感動、そして感涙。

この物語の中に、ティモシーという子が出てきます。

ティモシーは、野球は下手ですが、いつも精一杯のプレーをし、常に他の子供たちを励ましている笑顔の少年です。

「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっているんです」

ティモシーからこの言葉を聞いたとき、監督のハーディングは驚きました。

それは、ビジネスマンとして出世街道を歩み始めた頃、彼の人生によい影響を与えた一冊の本に載っていた言葉だったからです。

物語の中で、この言葉について次のような説明がしてあります。



その本はフランスの心理療法学者、エミール・クーエ(1857〜1926年)が書いた『意識的自己暗示による自己支配』(C・H・ブルックスと共著)。

その本の中で、クーエは、「心身双方の病気のほとんどは、ポジティブな自己暗示によってきれいに取り除ける」と書いていました。

彼の説は、多くの人に受け入れられることになります。繰り返し言い続けるポジティブな言葉によって、心身の病気を含む、人生のあらゆる問題を解決できると多くの人が信じたのです。

その主張を裏付けるうえで、最も大きな役割を果たしたのが、「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっている」というフレーズでした。

「毎日、毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなっている」実は、ハーディング自身も、若い頃、繰り返し言い続けた言葉だったのです。




『十二番目の天使』では、この言葉を繰り返し、健気(なにげ)にも常に前向きに精一杯生きるティモシー少年が、実にさわやかです。



妻子を失った絶望から自殺しようとしていたハーディングでなくても、このティモシー少年の生き方から、私達も多くのことを学べると思います。




心が清められるような涙を流してくださいね。





※如何でしたでしょうか?

ティモシー少年のような、真っすぐな生き方、素晴らしいですね。

脳は単純に出来ていて、言葉にしていたら、それをそのまんま‘鵜呑み’に、するのですね。

だから、思った事が、実現するのですね。



この記事へのコメント
「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっているんです」

いい言葉ですね

そう考える・信じることが、現実として現れてくるのではと思っています

人との比較ではなく、昨日の自分よりも今日・明日の自分が良くなっていく

目の前に現れる良い事も悪いことも全て、
自分の良さへの栄養になっていく

そう考えると、とっても楽しくワクワクします
Posted by 尾上 正 at 2010年12月22日 08:46
この本は、私の人生において忘れられない一冊でした。
こどもたちにもぜひ読んでもらいたい本です。
この本を私に紹介して下さった方は、彼女の妹の重大な病気を宣告されたその日にこの本に出会われたそうです。そして、その日明け方までかかってこの本をいっきに読まれました。
そして彼女はこの本を読み終えたときに、この本に出会えたのは必然であったと、そして妹はかならず心のありかたによって良くなると信じることができたそうです。
そしてその通り、妹さんは元気になられました。
私もこの本を読んで、「どうせ私なんて」「どうせだめにきまってる」と思って生きておられるすべての方々に読んでいただきたいと思いました。
どんな小さな子どもの生き方でも人に勇気を与えてくれる力はあると感じました。私自身も大きな勇気をいただきました。
「いかなる思いで生きるか」
この問題に向き合うことができました。
「毎日、毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなっている」
ただそう思うだけではなく、自分がそう思うことのできる行動を起こしていきたいと思っています。
ありがとうございました。
Posted by 前田 倖里 at 2010年12月22日 09:57
尾上正様

訪問、ありがとうございます。

私も、最高に素晴らしい言葉だと、思っております。

おっしゃる通りで、人との比較ではない所が素晴らしく、自分比較は、誰も悲しまず、傷つかないんですね。

良い事だけでなく、悪いことも全て、自分の良さへの栄養になっていく・・・これは、人生経験を積んだ方にしか、わからないかも、しれません。

これからも、楽しくワクワクしていきましょう。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年12月22日 14:12
前田倖里様

訪問、ありがとうございます。この本の事、ご存知でしたのですね。

人との出逢いも感動的なら、本との出逢いも、感動を呼びますね。まさに必然であったと、いうことなんだと思います。

「どうせ私なんて」「どうせだめにきまってる」と思って生きておられる方々、少なくないと思います。現代社会に足りないのは、心の豊さだと思います。

強く思い、思った事について、、自分が機敏に行動を起こしていくのが、肝要だと思っております。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年12月22日 14:23
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