2011年01月31日

ETCのバーは時速何キロでぶつかる?




今日は『モヤモヤすること』(副題:どうでもいいかもしれないけど、ちょっと気になる疑問を徹底調査)からです(一部要約、削除)。




『ETCのバーは時速なんキロでぶつかる?』



ETCとは、エレクトロニック・ツール・コレクション・システムの略。日本語は「電子式料金自動収受システム」になります。このETCは平成5年に研究着手され、ほぼ全国の有料道路で使えるようになっている便利なシステム。ETC入り口には『時速20km以下で進入』と書かれていたりするけれど、実際時速何キロ出して進入するとぶつかるのか?


最近、ETCレーン内での追突事故が、起こり始めています。設置されている開閉バーは、車載器と料金所のアンテナ交信が正常に行われていてはじめて開きます。カード入れ忘れなどにより開閉バーが開かず立ち往生している車に、後の車が追突しています。


これにより、高速道路運営会社各社は、09年3月から順次開閉バーの開くタイミングを遅く設定し、その告知キャンペーンも行っています。


これまでは、料金所アンテナが車載器から電波を感知すると、約0.5秒以下で開くのが標準とされていましたが、今後は、約10秒程度で開く設定へ。充分な車間距離をとり、時速20キロ以下に減速してETCレーンに進む事が大切とされていますが、万が一、開閉バーが開かなくても安全に停止できる速度が、時速20キロ以下とされています。


うっかりETCカードを挿し忘れたり不完全に挿入していてバーが開かない事態もあるので、20キロ以上は危険。また、クレジットカード同様、ETCカードも有効期限があり、期限切れのカードは使えません。


便利なETCを安全に利用するためには、必ず時速20キロ以下でレーンに進入し、開閉バーが開いたのを目で確認してから通過するという事を、習慣にしましょう。






※結局のところ『何かあった時に、安全に停止できる速度』という論理で、時速20キロ以下というのが設定されているのですね。

確かに、開閉バーが開くタイミングを遅らせた事は、素晴らしい効果効用を生んだと、使用者側の私は感じております。



この記事へのコメント
「ETCシステム」は素晴らしく便利なものです
しかし、事故が多発しています

一番の原因は、ETCカードの挿し忘れが多い原因です
当然、当たり前だと思って後方からの追突です
やっぱり、料金所では前も後ろもしっかりと確認ですね・・・
Posted by 進藤幸男 at 2011年01月31日 09:04
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。ETCという、素晴らしく便利な道具が、開発されたものです。


カードの挿し忘れが多いようです。あとは、期限切れが、原因です。

ヒヤリハットの見地では、料金所に関わらず、前後左右と上部の目視確認は、必要ですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年01月31日 11:04
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