2011年03月19日

‘シンビジウム’って、ご存知?!



今日は、ある日のテレビ情報番組より《世界にひとつ夢のラン》を、紹介致します。



洋ラン(シンビジウム)は、息の長い花


新品種(品種改良)は500種類以上で、国内登録の半分


バイオテクノロジーによる大量生産


徳島発、世界に美しい花を咲かせたい!


これを手掛けているのは、河野メリクロン社長、河野通郎さん


会社は徳島県美馬市で、これまで、パルナス、マリーローランサン、喝采を作った


ひとつひとつが人間の顔のように、様々な表情を持ち、交配により、バイオ技術する


茎の根元の新目を使い、養分の入ったフラスコに入れ、繰り返していく


大量生産でコストダウンを計り、それに成功して、安く市場に出せた


ひとつの花から受粉をとり、別の花とかけあわせる技術も編み出した


花の色や形だけでなく、葉がちゃんとしているかや、病気に強いか、を見ている

交配から、最低10年かけて、やっと商品化されるほど、時間がかかる


沢山スムーズに咲かせる為に、無菌室に入れて、フラスコに入れて養倍させる


昔は、風呂場とかに無菌箱を作って、試したりした


失敗作は、何十倍、何百倍の比ではない


日本の洋ラン技術を、世界花博覧会で認めてもらった

河野通郎さんは、高校時代に手にした園芸書との出逢いが、洋ランに取り付かれたきっかけ


10年で花や苗を売れるようになったが、日本の家には大き過ぎた


そこで、目を付けたのが、東洋のシンビジウム


西洋と東洋のシンビジウムを交配しようとしたが、育った環境が違い、難しかった


周囲からは絶対に成功しないと言われていた


『私は良い子供を産むお母さんになりますよ』と言われた気がしたシンビジウムと出逢い、交配したら、大成功した


求道(ぐどう)と言って、ビジネスは必ず後から付いてくる


シンビジウムに全てを捧げたので、諦める事は、全く考えなかった


シンビジウムには、まだまだ無限の可能性がある





※如何でしたでしょうか?

お花のランの世界でも、色々な事が、あるのですね。

私は、シンビジウムも、もちろん知りませんでした。

求道を糧に、シンビジウムを信じて全てを捧げ、突き抜けた河野さん、とっても素敵です。



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