2011年03月28日

“一日”に関する諺




今日は、『ことわざハンドブック』より、“一日(いちじつ)”に関する諺です。




【一日三秋の思い】


意味:<一日三秋>とも言う。思慕が深く一日会わないと三秋も会わずにいる気がする。待ちこがれることでもある。出典は中国最古の詩集という詩経から。『三秋』とは秋の三ヶ月である。




【一日敵を縦せば数世の患】


意味:敵への追撃を一日おこたれば、後にわざわいを生ずることあり、やることは手をゆるめず一挙に行えという教え。




【一日の長】


意味:相手より力量、経験、知恵、技能などがいくらか優れていること。また少し年長であるということの意味もある。〈亀の甲より年の劫〉であり、出典は論語。




【一日再び晨なり難し】


意味:一日に朝は二度来ない。すなわち今日は今日しかないから、時間を惜しんで勉強せよという戒め。出典は中国南宋朝の詩人陶淵明の雑詩から。






※「一日」を、時間に例えて、その大切さ・はかなさを、見事に詩っていますね!

まさに‘時は金なり’の心境です。一瞬の積み重ねを、悔いのないように、使いましょう。



この記事へのコメント
最近は特に感じることは、一日を上手に使うこと
ざら~と過ごして一日ですから・・・

小さなことでも目的や目標を持って行動しようと考えています
昨日は、40名程度の中高年の人たちを集めて「ウォーキング」しました

JR天王寺駅に朝9時30分に集合して
天王寺から、神社・仏閣を12箇所見学して京阪天満橋駅まで歩きました
約20.000歩の歩数となりましたが楽しかったですよ・・・
Posted by 進藤幸男 at 2011年03月28日 10:24
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

進藤様は、一日を有意義に過ごしておられますよね。むしろ、人生そのものを、楽しんでおられます。

どのような事でも、目的・目標を持って行動されているのは、拝見していて、よくわかります。

中高年のウォーキング・・・素晴らしい企画だと思います。

大切なのは、あまり自分を中高年だと思わない事だと、思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年03月28日 17:22
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