2011年04月11日

偉人の《思想と言葉》




今日は、日野原重明先生の『生き方上手手帳2010』より、【日野原重明先生から学ぶ偉人の思想と言葉】からです。




☆鈴木大拙(1870〜1966)



仏教哲学者。仏教、とくに禅の思想の研究、普及に努力。文化勲章受賞。


大拙先生によると、「自由」という言葉の本来の意義は、自ら出るままの働き、「あるがまま」の状態。先生は、聖路加国際病院で静かに最期を迎えられましたが、先生においては、生も死も自由で、あるがままだったのではないでしょうか。


「『自由』とは、自らに在り、自らに由り、自らで考え、自らで行為し、自らで作ることである」鈴木大拙著『新編 東洋的な見方』(岩波文庫)より






※とても深い言葉です。

“自由”って何だろうと、考える時、あります。

「あるがまま」そして「自ら」・・・何かあれば、自ら責任を取るのも、自由の定義の一つだと、思います。



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