2011年08月12日

始祖鳥、本当は恐竜??



今日は、7月28日、読売新聞より《始祖鳥、実は恐竜?》(そっくりの化石、中国で発見)を、紹介致します。




《始祖鳥、実は恐竜?》
〜 そっくりの化石、中国で発見 〜


始祖鳥は、恐竜だった?−−。中国東北部、遼寧省の約1億5500万年前(ジュラ紀後期)の地層から、鳥の祖先とされる始祖鳥に最も近い、羽毛を持つ恐竜の化石が発見された。化石は「始祖鳥科」に分類されるほど始祖鳥に似ているが、頭骨の形などに基づく分析では恐竜に位置づけられ、始祖鳥は最初の鳥とする定説に見直しを迫るという。中国科学院などのチームが28日付の英科学誌ネイチャーに発表する。

化石は頭部から尾まで全身の大半が保存され、ニワトリほどの大きさで推定体重は約800グラム。手足にも翼があったとみられる。

手の指や骨盤は始祖鳥にそっくりだが、頭骨の形などから始祖鳥科の獣脚類(肉食恐竜の仲間)に分類される。化石を所蔵していた山東省天宇自然博物館の功労者の名前にちなんで「シャオティンギア」と命名された。研究チームは、暫定的な見解としながらも、「今回の化石は、鳥や鳥の祖先を含む『鳥群』から始祖鳥を除外し、恐竜の仲間である可能性を示す初の証拠」としている。今年は始祖鳥の化石がドイツの採石場で発見されてから150年にあたる。





※過去に学んだ、この分野の常識が、ひっくり返るかもしれない発表ですね。

歴史は、後々の研究で、覆されることも、あるかもしれません。

‘始祖鳥の今後’を、見守りたいと、思います。



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