2011年12月11日

大阪の夫婦100人の『腹の立つ一言』


先日、みのもんたさんの朝の番組の一つのコーナーで、大阪の夫婦100人に街頭できいた『今年、腹の立った一言』がありました。ランキングを夫側・妻側でやっていましたが、そこまで書き留めるのに、間に合いませんでしたので、どんなのがあったかを紹介します。



「じんましん出るわ」


「金ばっか使うわ」


「ご飯がまずい」


「運転荒い」


「しょーもない」


「おい!」


「はよせえや」


「給料もっと稼いで来い」


「何度言われてもなおれへんなぁ」


「仕事したらええやん」


「えっ、そこにおったん」


「チッ、めんどくさー」




※如何でしたでしょうか?!

こんなこと言われたら、嫌ですよね!

反対の言葉、使うようにしましょう。夫婦仲良く!



Posted by makishing at 07:02│Comments(8)
この記事へのコメント
大阪の女性・・・とくに奥さん達は痛烈ですね
自分の思ったことを直接的に話してしまうクセがあります。

普段からの夫婦の会話の大切さを痛感します
「思いやり」と「気くばり」って大切なことですね・・・
Posted by 進藤幸男 at 2011年12月11日 08:47
反対の言葉に加えて
「おはよう」「有難う」の何気ない一言も
効果がある事もありました!
Posted by 寺井 慎太郎 at 2011年12月11日 14:36
マイナスな言葉を、プラスの言葉に置き換えることができたら
世の中丸く収まることって多いと思います。
感情を口に出す前に、褒める言葉に置き換える余裕を持っておきたいものです

ちなみに「ほめる達人3級」持ってます。
最近メディアでも多く取り上げられている資格ですよ
Posted by 宮北 公英 at 2011年12月11日 17:32
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。奥さん達の言葉は、痛烈でした。

夫婦の日常会話を、改める機会に、私もなりました。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年12月11日 19:02
寺井慎太郎様

訪問、ありがとうございます。

何気ない一言が、素晴らしい効果を産みますね。

照れくさくならずに、使っていこうと、反面教師的に思いました。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年12月11日 19:12
宮北公英様

訪問、ありがとうございます。世の中が、丸く収まることを、実務を通して実現したい、牧野です。

「ほめる達人3級」って、あるんですか!その資格、欲しいです。

私は勝手に「1級接待士」を、名乗っております(そんな資格、ありません)。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年12月11日 19:17
牧野さま

いつもありがとうございます。

確かに、あまり使いたくない言葉ですね。

全部、感情が先行しているし、相手をコントロールしようとした一言のように感じました。

夫婦だけでなく、職場やコミュニティーでも感情が先行したときに使われているかもしれませんね。

私も気づかないうちに使っているような気がします。

思いやりをもって人に接すると逆の言葉が自然とあふれてきそうです。

ありがとうございました。
Posted by 鳥井一 at 2011年12月11日 22:00
鳥井一様

訪問、ありがとうございます。

感情をぶつけて、相手を痛めつける・・・やってはいけない行為です。

人によって、感情が先行したときに、所構わず使われていると、思います。

気づかないうちに使っていて、人を傷つけていないか・・・考えてまいります。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年12月12日 03:06
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