2011年12月15日
頼れる‘家探し悩み解消’店舗とは?
今日は、不動産情報誌『SUUMO12月7日号』より《頼れる家探しの悩みを解決!不動産会社スタッフ》を見出しのみ、紹介致します。
★悩み1.がつがつ接客されるのは苦手なんです
『「営業しません」宣言!スタッフ在籍店舗』
★悩み2.リフォームのことも教えてほしい
『リフォームの相談ができる店舗』
★悩み3.買うか借りるが決められなくて
『買う?借りる?から相談できる店舗』
★悩み4.見えない部分に欠陥があったらどうしよう
『住宅診断・検査の相談ができる店舗』
★悩み5.いくらの家が買えるか分からない
『ファイナルプランナー在籍店舗』
★悩み6.どんな家、間取りが住みやすいの?
『1級・2級建築士に相談できる店舗』
★悩み7.この地域の詳しい情報を教えてほしい
『地元出身のスタッフに相談できる店舗』
※如何でしたでしょうか?
一つ一つの悩みに対して、説明文もありましたが、それよりも、それぞれ一言ずつのキャッチフレーズがあれば、充分わかると思い、こうしました。
バッチリ・ガッチリというような感じですね。
Posted by makishing at 05:49│Comments(4)
この記事へのコメント
伝えたい事の概要が明確に伝わらないと、相手の「見る」「聞く」のシャッターも開かないという事なのですかね。勉強になります。有難う御座いました!
Posted by 寺井 慎太郎 at 2011年12月15日 07:04
寺井慎太郎様
訪問、ありがとうございます。
‘伝えること’は‘覚えること’より、難しいですね。
相手の心の扉は、こちらからこじ開けることは、出来ないですね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
‘伝えること’は‘覚えること’より、難しいですね。
相手の心の扉は、こちらからこじ開けることは、出来ないですね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年12月15日 19:11
キャッチフレーズがあると、わかりやすいですね
想いがあっても、それを具体化するのが難しいときに
キャッチフレーズで見える化させれば、ニュアンスが伝わりやすいです。
私自身はキャッチュフレーズを作るのが苦手で、いつも考え込んでしまうのですが・・・
想いがあっても、それを具体化するのが難しいときに
キャッチフレーズで見える化させれば、ニュアンスが伝わりやすいです。
私自身はキャッチュフレーズを作るのが苦手で、いつも考え込んでしまうのですが・・・
Posted by 宮北 公英 at 2011年12月15日 23:30
宮北公英様
訪問、ありがとうございます。
キャッチフレーズで見える化させると、伝わり方は早いです。
見える化は、一筋縄ではいかないのも、ありますね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
キャッチフレーズで見える化させると、伝わり方は早いです。
見える化は、一筋縄ではいかないのも、ありますね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年12月16日 00:06