2012年02月24日

【日本語力検定】初級パート4




今日は“大人の為の”「日本語力検定」から、初級の第4弾です。





☆正しい答えを選んで下さい



1.「私の好物は水菓子です」水菓子って何?

ア:ようかん
イ:ところてん
ウ:くだもの



2.「彼はとつとつと話し始めた」どんなふうに話し始めた?

ア:気乗りがしないように
イ:口ごもり、つかえながら
ウ:丁寧にゆっくりと



3.「あの事件の犯人に会いたい」どこからが犯人?

ア:逮捕状が出た時
イ:逮捕された時
ウ:裁判で有罪になった時



4.「うだつのあがらない人ね」どんな人物?

ア:出世できない
イ:仕事ができない
ウ:頼りがいがない








久しぶりの「日本語力検定」です。今回から、答えも、このまま書きます。







☆答え



1.ウ:くだもの

※そもそも「菓子」は「くだもの」を指す言葉。のちに和菓子や洋菓子が作られるようになり、それと区別するために「水菓子」と呼ばれるようになった。その名残りとして、「菓」には「くさかんむり」がついている。

正解率52%



2.イ:口ごもり、つかえながら

※「訥々」と書く。「訥弁」という言葉は、「つかえがちな下手な話し方」を意味している。気乗りしないことで結果的に「とつとつ」と語ることはあるかもしれないが、そのまま気乗りがしないことを指すものではない。

正解率44%



3.ウ:裁判で有罪になった時

※「犯人」は「犯罪を行った人」だが、逮捕状の発行や逮捕された時点では罪が確定していないため「犯人」とは呼ばない。判決が出るまで、ニュースなどでは「容疑者」「被疑者」と報じられる。

正解率84%



4.ア:出世できない

※「うだつ」とは、住居の梁の上に立てて棟木を支える短い柱のこと。「うだつ」を設けたのが金持ちの家だったことから、「うだつがあがらない」ことを「出世できない」とした説が有力。

正解率74%







※さて、久しぶりでしたが、如何でしたでしょうか?!

これらは、まだ初級ですよ。



この記事へのコメント
おはようございます!
恥ずかしながら自信を持って回答出来たのはありませんでした・・・。
また勉強させて下さい。次回の出題も楽しみにしています。
有難う御座いました。
Posted by 寺井 慎太郎 at 2012年02月24日 07:54
牧野さま

いつもありがとうございます。

勉強になります。

水菓子はくだものだったんですね。今までずいぶんと恥ずかしい思いをしてると思います。赤面です。

正しい知識を持たない怖さを感じます。

そして無知な思い込み=無敵だと思います。

大人の階段を登って、そろそろちゃんとしないといけない私は、無知の知を自覚し始めています。

ありがとうございました。
Posted by 鳥井一 at 2012年02月24日 09:08
寺井慎太郎様

訪問、ありがとうございます。

生きている限り、勉強ですね。出題するのも、勉強です。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年02月24日 11:15
鳥井一様

訪問、ありがとうございます。

水菓子=果物なのは、意外と知らない方、多いかもしれません。

正しい知識を持つことは、素晴らしいことです。

無知の知を知ることなのかなと、思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年02月24日 11:19
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。