2012年05月12日

手形受け取り時には・・・?!



今日は、先日頂いた『ビジネス便利帳2012年版』(発行所:株式会社日本実業出版社)より《手形受け取り時のチェックポイント》です。




《手形受け取り時のチェックポイント》


モノを売ったりサービスを提供したとき、その代金を現金ではなく手形の形で受け取ることがある。
手形は原則として、支払い期日(満期日)が来るまで現金に変えることができない。
決済されてはじめて代金が回収できたといえる。したがって、危ない手形をつかまえないよう、受け取り時にはきちんとチェックする必要がある。
受け取りに際して、次の事項を必ず確認したい。
・正規の統一手形用紙を用いているか
・記載事項に漏れはないか、正しく書かれているか
・記載事項が訂正されているときは、訂正印がその箇所にきちんと押されているか
・金額の記載は正しいか
・提出日や満期日に暦にない日が書かれていないか、取引条件と合っているか
・振出人の署名は正しいか
・振出人の振出期限に問題はないか
・余計な文句が記載されていないか
・収入印紙は規定のものが貼られているか、消印に不備はないか
・回し手形の場合、手形の裏書人、被裏書人の名前が正しく、連続して記入されているか






※複雑な社会情勢になり、あまり手形取引は見られなくなった感がありますが、それでも仕方なく手形決済しなければならない時、充分に注意したいですね。



この記事へのコメント
私が現役の時代はすべて手形決済でした
「手形チェックポイント」の研修は何度もしました。

訂正印の漏れがあり気をつける必要があります
最近の取引条件では手形決済は減ってきましたネ・・・
Posted by 進藤幸男 at 2012年05月12日 09:32
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

やはり、一昔前は、手形取引が多かったのですね。

最近、少なくなってきてはいますが、取引条件としてゼロにはならないので、手形決済自体を学んでおく必要性は、ありますね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年05月12日 13:00
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