2012年05月16日
年収1億円人生計画!!
今日は、読売新聞5月13日の広告より“まだ読んでいない本”の紹介です。宣伝の文章が、素晴らしかったです。
〜 一生かかっても知り得ない 〜
『年収1億円人生計画』
「奴隷(いま)」のままでは、
一生稼げない。
年収1億円稼ぐ人たちは、
人生の分岐点で、
何を考え、何を選択し、
いかに「自由」を得たか。
◆「自由を求める」ことより、「奴隷からの脱却」のほうが重要だ
◆年収1億円の人が必ず通過する人生の「3つの分岐点」とは
◆子ども時代に何を「自分で選択」したか。勝敗は、そのときすでについている
◆とんでもなく「稼ぐ人」というのは、とんでもなく「非常識人」である
◆面白くもない仕事をいかに「稼げる武器」にするか
◆「だれを育てたのか」を見れば、メンター選びに失敗しない
◆年収1億円を目指すための3つの条件とは
◆なぜ「資格」を手離せないのか、なぜ「資格」では稼げないのか
◆お金は、人が運んでくる
◆「分かち合い」ができれば、あなたはもっと稼ぐことができる
◆お礼にアイロンをかけると何がおこるのか
◆「論語」と「算盤」の順番を間違えるから、いつまで経っても稼げない
※このブログを、続けて読んで頂いている方々は、お気づきかとは思いますが、私は意外と‘宣伝広告をよく観る癖’があります。
中でも、結構な割合で、新刊の書籍の宣伝広告に、引き付けられます。
実際、まだ読んでいないのですが、その文言の中には『引き付けられる工夫』が見られます。
今回も完全に、やられてしまいました!
Posted by makishing at 06:18│Comments(2)
この記事へのコメント
年収1億円人生計画・・・
あぁぁぁ~~夢の世界ですね
書籍など新刊の広告宣伝の文章にはひきつけられます
とりあえず、書店の店頭で立ち読みしてから買いますね・・・
意外とはずれもあります。
あぁぁぁ~~夢の世界ですね
書籍など新刊の広告宣伝の文章にはひきつけられます
とりあえず、書店の店頭で立ち読みしてから買いますね・・・
意外とはずれもあります。
Posted by 進藤幸男 at 2012年05月16日 08:24
進藤幸男様
訪問、ありがとうございます。
タイトルが大胆なら、書かれている宣伝表現も、大胆ですね(良い意味です)。
書店の店頭での立ち読みは、本の名前や著者、目次と前書き・後書き等から、一定の判断しております。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
タイトルが大胆なら、書かれている宣伝表現も、大胆ですね(良い意味です)。
書店の店頭での立ち読みは、本の名前や著者、目次と前書き・後書き等から、一定の判断しております。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年05月16日 20:50