2012年05月31日
備前焼にかける想い
今日は、ある方のお宅で見せて頂いた、備前焼の資料『森陶岳壺中展』(岡山天満屋美術部発行)の中の、一門の方のフレーズです。
表現することも無く
説明することも無く
欲を出すこともない
ただ焼物というものに
真っすぐに線を引いていきたい。
森一洋
※わずか五行の言葉です。
ただ、私にはビンビン伝わってきました。
どのような気持ち、どのような心で、ひとつひとつの作品と向き合っているか・・・
皆様は、どうお感じに、なりましたか?
Posted by makishing at 06:39│Comments(2)
この記事へのコメント
何事にも一筋に頑張っている人はいます
そんな人には誰にも負けない強い意志がありますね・・・
ビジネス社会もおなじような気持ちが必要ですね
そこから周りが認めてくれることにもなります。
ありがとうございました。
そんな人には誰にも負けない強い意志がありますね・・・
ビジネス社会もおなじような気持ちが必要ですね
そこから周りが認めてくれることにもなります。
ありがとうございました。
Posted by 進藤幸男 at 2012年06月01日 08:20
進藤幸男様
訪問、ありがとうございます。
一筋に頑張る人に、自然に備わる強い意志を、感じます。
周りが認めてくれることは、後々から付いてきます。
だから、焦りは禁物だと思います。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
一筋に頑張る人に、自然に備わる強い意志を、感じます。
周りが認めてくれることは、後々から付いてきます。
だから、焦りは禁物だと思います。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年06月01日 20:40