2012年06月12日

ワンポイント‘龍野醤油について’



今日は、以前に訪れた、国登録有形文化財の〔うすくち龍野醤油資料館〕の《資料館のいわれ》より、醤油の起源を、最後の数行を割愛して紹介致します。





醤油の起源は古代にまでさかのぼることが出来ますが、営業として現在の主産地、龍野・野田・銚子・小豆島などに成立したのは16世紀のことです。


天正15年(1587)円尾屋孫右衛門、天正18年(1590)栗栖屋横山五郎兵衛によってはじめられた龍野醤油は、寛文6年(1666)円尾孫右衛門の創案以来うすくちを特色として栄えてきました。


4世紀にわたる歳月の間に、京・大阪の文化に育まれ洗練されつつ、日本人の食生活に深くしみこんだこの調味料は、次第に世界の食物にも味わいを加えようとしています。


山紫に、水美しいこの里に代々醤油をつくり継いできた先人の工夫や愛情は、古い道具や文書にひっそりと息づいています。





※如何でしたか?!

短めの文章に、うまくまとまって、書いてあります。

調味料の中でも、日本古来の文化の証が、醤油なのですね。



この記事へのコメント
日本独特の「調味料・醤油」・・・
どの家庭にも備わっている日本人には欠かせない調味料です。

その生産地は、龍野・野田・銚子・小豆島などがあります。
それも16世紀ということには驚きですね
私は、姫路市生まれで「龍野醤油」の愛好家です。
Posted by 進藤幸男 at 2012年06月12日 08:22
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

確かに、日本人には欠かせない調味料が、醤油ですね。

16世紀に、とてつもない歴史を感じます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年06月12日 23:33
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