2012年09月13日

スティーブ・ジョブズ『名語録』より:その5




今日は、『スティーブ‥ジョブズ名語録』(副題:人生に革命を起こす96の言葉、桑原晃弥著)より、【コンピュータに進んだのは、やってる人がほとんどいない領域だったからだ。】を紹介致します。





【コンピュータに進んだのは、やってる人がほとんどいない領域だったからだ。】






ジョブズは、スティーブ・ウォズニアックとアップルを創業した1976年から10年足らずの間に、アップル?、マッキントッシュという画期的な製品を生み出している。2人のもとに、コンピュータ関係の最良の才能の持ち主たちが集まり始めた。彼らはなぜコンピュータに魅せられたのか。ジョブズはこう話している。

「彼らがコンピュータに進んだのは、あまりに魅力的だったからだ。コンピュータは生まれたて同然で、やっている人が、まだほとんどいない領域だった」

時代を先んじてつくる発想が、ここにもううかがえる。さらにこう続けている。

「創造的な才能の持ち主にとっては、新しい表現媒体だったのさ。だから、コンピュータに注ぎ込まれた気持ちと情熱は、たとえば詩を書くことや絵を描くことに費やされるそれと、まったく区別がつかなかった」

アーティスト(芸術家)の才能を持つ人たちが創造力を注いでつくりあげたものがたまたまパーソナル・コンピュータという製品だっただけのことで、それは彼らの芸術作品なのだというのが、ジョブズのもう一つの発想なのである。

ウォズニアックもこう言っている。

「最高の発明家とか技術者っていうのは、実はアーティストなんだ」





※『未開拓領域+斬新な表現媒体×情熱』が、画期的製品を産み出していたのですね。

人が当たり前のごとく動いている場所と、正反対のところに、未開拓領域があり、そこのマーケットは小さくても、競合は無いのかな・・・そんなふうに、考えます。

たくさんの情熱を持ったアーティストを、常に目指していきたいと思います。



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