2012年09月15日

日本の貧困率




今日は、『統計で明かす真実』(副題:あなたは間違った思い込みで生きていないか?)より《日本の貧困率》を紹介致します。






◇OECD加盟国の中で4番目に高い水準







昨年(2009年)、厚生労働省が発表したデータによると、日本の「相対的貧困率」は2007年の時点で既に15.7%に達していることが明らかになった。これはOECD(経済協力開発機構)加盟国のうち、メキシコ(18.4%)、トルコ(17.5%)、アメリカ(17.1%)についで4番目に高い数字であり、国民の6人に1人が「貧困」ということになる。特にひとり親世帯の事情は深刻で、2人に1人が相対的貧困とされている。

ちなみに、ここでいう相対的貧困率とは、国民を所得順に並べたときに、その中央値の半分に満たない人の割合を指す。具体的には、国民の年間所得(可処分所得)の中央値である228万円の半分である114万円に満たない世帯が、いわゆる“貧困層”ということになるのだが・・・。







耳寄り→ΟΕCD加盟国30カ国中、貧困率が低い国はデンマーク(5.3%)、スウェーデン(5.3%)、チェコ(5.8%)の順となっている。







※若干、古いデータではありますが、ちょっと深刻な内容です。

現在は、もっと高く(悪く)なっていないかと、心配です。

相対的貧困率は、普段から数字を出して、目に付くようにして、注意喚起を国レベルではかるのも、いいのかなと思いました。



この記事へのコメント
データー的には現実的にも、もう少し悪い結果となっています。
貧困率はもっと問題視して国会内での議論が必要になります。

北欧国の国の政策には貧困率はいつも話題になっています。
いま日本内では、党首選挙が話題ですが、もっと政策論が必要ですね・・・
Posted by 進藤幸男 at 2012年09月15日 09:01
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

やはり、今は、悪い結果になっているのですね。

北欧国の国が優秀なのは、貧困率を常に意識しているからですね。

日本国内の、この政策論が話題になることを、期待しています。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年09月15日 21:16
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