2012年10月22日

宝酒造の新社長に聞く



今日は、8月16日読売新聞『新トップに聞く』より《海外へ日本酒投入》を要約(一部削除)して紹介致します。




《海外へ日本酒投入》

宝ホールディングス
柿本 敏男氏(62)



少子高齢化で将来、酒類の消費は減る一方だ。デフレで利益が出にくくなっている。国内シェア1位の焼酎だけでなく、清酒などバランスよく展開する。

海外では日本食レストランが増え、日本酒ブームだ。新興国で所得が増えるなど海外は成長が見込める。海外売上比率は、酒類事業5.3%で、バイオ事業の38.2%より見劣りする。全事業平均で8.4%だが、2014年3月期までに10%以上に引き上げる。バイオ事業では、世界で市場が成長している研究用試薬を充実させることを狙う。

求められるのは技術力。他社と差異化した商品が育ってきた。12年3月期は売上高1986億円で過去最高となったが、さらに水準を上げる。現場を訪れて社員の意見を聞き、役割分担を徹底させたい。





※日本食(和食)のブームが海外に来ていることが、酒類メーカーにも、好影響を及ぼしていますね。

和食が喜ばれている理由には、様々な要因があると、言われています。

宝ホールディングスの、研究用試薬の開発が、ここまで力を入れているとは、知りませんでした。

やはり、差異化できた独自性のある商品は、強いですね。



この記事へのコメント
宝酒造・・・懐かしいです。
数年前に社員教育研修のセミナー講師をしていました。

熱心な社員さんの多くいる会社という印象でした。
経営陣の新しい発想と行動力には素晴らしいものがあります
海外戦略には独自の発想が素晴らしいのです。
Posted by 進藤幸男 at 2012年10月22日 10:56
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

宝酒造も社員教育研修のセミナー講師を、なさっておられたのですね。

「経営陣の新しい発想と行動力」・・・素晴らしいですね。

独自の発想を、私もつくっていきたいと、思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年10月23日 05:56
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