2012年12月13日

観天望気とは



今日は、息子の教科書『わくわく理科5』(啓林館)から《いろいろな観天望気》を紹介致します。




空や生物の様子などから天気を予想することや、天気についての言い伝えのことを、観天望気といいます。


◆「山の上に雲がかぶさると、雨になる」・・・山の頂上に出来る傘雲は、雨の前ぶれと言われる。傘雲が出来るのは、湿った空気が近づいてきて、山にぶつかった為と考えられる。


◆「日傘、月傘は、雨になる」・・・太陽や月が傘をかぶったような光の輪が見えると、雨になることが多い。このような光の輪は、空高くに薄雲が出ている時によく出る。薄雲の西の方には、雨雲が広がっていることが多い。


◆「朝の虹は、雨になる」・・・朝、虹が出ると、雨になることが多い。虹は、太陽が見える方とは反対側の空に雨がふっている時に、その雨に日光が当たって起こる現象である。朝、東の空に太陽がある時に、虹が見えるということは、西の空で雨がふっていると考えられる。


◆「ツバメが低いところを飛ぶと、雨になる」・・・ツバメが低いところを飛ぶ時、ツバメの餌となる小さな昆虫も低いところを飛んでいると考えられる。小さな昆虫は、湿った空気が近づいてくると、空気中の水分の影響で、高く飛べないと言われる。


◆「クモの巣につゆがつくと、、晴れる」・・・朝、クモの巣につゆ(水滴)がついていると、晴れることが多い。晴れる日の朝は、曇りや雨の日よりも気温が下がって、空気中の水蒸気がつゆとなって現れやすい。





※“観天望気”という言葉も意味も、こうした自然現象のことも、全く知りませんでした。

小学校五年生の教科書に載っていると言うことは、自分もその頃、教わったのでしょうか!

生きていると、学ぶことばかりです。



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