2012年12月22日

落語を楽しむ“所作”



今日は、大阪市交通局のフリーペーパー『ノッテオリテVol.22』の中の《天満天神繁昌亭》より〔落語を楽しむための「所作」の話〕を紹介致します。




手ぬぐいと扇子で臨場感を創出。舞台装置を用いない落語ならではのミニマムな表現手法です。




1.筆帳面(ふでちょうめん)

扇子を筆に、手ぬぐいを帳面に見立てて、サラサラっと一筆したためる



2.キセル

定番中の定番。武士や農夫、花魁など、人物によって吸い方が変わる



3.刀

扇子を柄に見立て、目線の置き方で刀、槍、長刀など長さの違いを表現



4.船を漕ぐ

扇子を少し開いて舵に見立てる。流れに沿う/逆らう漕ぎ方も変わる



5.ワイン

扇子を少し開いて上向きに持ち、口の広がったワイングラスを表現



6.スマホ

新作落語ならではの最新機器(手ぬぐいで表現)。通話の他にタッチ操作なども表現する





※落語・漫才・漫談・コントは、物心ついた頃から、よくテレビで見ていました。

今もそうですが、落語家さんの扇子・手ぬぐいを使った所作には、昔から魅了されていました。

皆様は、如何でしょうか?!



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