2013年01月02日

子供の遊び歌



今日は、先日頂いた、ボランティア新聞『NALC(特定非営利法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ)11月号』より《肩ほぐし・子供の遊び歌》の中の、私が知らなかったのを、紹介致します。




◇てまり歌・・・向こう横町のお稲荷さん一銭あげて ざっと拝んでお仙の茶屋へ 腰をかけたら渋茶をのんで 渋茶よこよこよこ目で見たら 土のだんごか犬のだんごか おだんご だんご このだんごは 人にやろうか 犬にやろうか とうとうとんびにさらわれた これでまずまず一貫お貸し申した



◇お手玉・・・一列談判破裂して 日露戦争あいにくに サッサと逃げるはロシア兵 死んでもつくすは日本兵 五万の兵を引きつれて 省略



◇羽根つき・・・一人来な 二人来な 見て来な 寄って来な いつ来ても むずかし なあんのやくし ここのまえや とおよ



◇金縛り・・・ホンボラソモビルフルフルフル(心の中で唱える)



◇悪霊払い・・・あびらうんけん ぜんとうかいじん れっさ いりんびょうどうじゃ(徳島)



◇囃し歌・・・泣き虫 毛虫 はさんで捨てろ 今泣いたカラスがもう笑った

おしゃれしても惚れ手がないよ あんどんつけても消し手がないよ

ごめんそーろー はげそーろー はげのまんなか運動会 すべってころんで一等賞 けっこう毛だらけ 猫灰だらけ お前のお尻はクソだらけ



◇シャレ・・・驚き桃の木サンショの木 あたりき車力 くるま引き おそれ入谷の鬼子母神 その手は桑名の焼ハマグリ なんだかんだの神田橋 かんにん信濃の善光寺 うそを築地の魚市場 そうで有馬の水天宮 何と奈良坂般若坂



参照文献:川崎洋著『日本の遊び歌』





※こうして並べて見ると、それぞれの言葉遊び歌が出来た‘時代背景’が、読み取れるような、気がします。

たまたま頂いた情報紙の中に、入っていました。



この記事へのコメント
作詞もやってきたので、歌には時代が反映してくるのが分かります。歌は世につれ、世は歌につれ。しんどくてギリギリでも歌心を忘れずにいきたいです。
Posted by 原誠 at 2013年01月02日 18:02
原誠様

訪問、ありがとうございます。

遊びの歌が、こんなに色濃く時代が反映されているのは、採り上げてみて、わかりました。

『歌は世につれ、世は歌につれ』を、実感しました。私も歌心を忘れず、頑張ります。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年01月02日 19:50
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