2013年01月21日
大寒卵のご案内
今日は、定期的にメールをくださる方からの情報からです。
昨日の1月20日(日)は、暦の上では、大寒になります。
古より、寒中に産まれる卵「寒卵」は、福を招く縁起物とされてきました。
その中でも特に、大寒の日に産まれる『大寒卵』を食べると「その一年は幸せになる」と言い伝えられています。
また、風水では、寒中に卵を食べると金運が上がると言われ、特に『大寒卵』を食べると、「その一年はお金に困らない」と言われています。
※全く知らない情報でした。
寒さも暦通りになってきましたが、こうした昔からの言い伝えを受け、無病息災の一年間と、したいものです。
皆様が『昨日、産まれた卵』に巡り会えますように。
Posted by makishing at 07:08│Comments(2)
この記事へのコメント
風水では・・・
大寒に卵を食べると金運が上がると言われています。
早速、我が家では昨日に「卵」を食べました。
本当は「大寒」に、ニワトリが産んだものを食べるのですが・・・
店頭販売ではいつ産まれたかはわかりませんから、当日に食べています。
大寒に卵を食べると金運が上がると言われています。
早速、我が家では昨日に「卵」を食べました。
本当は「大寒」に、ニワトリが産んだものを食べるのですが・・・
店頭販売ではいつ産まれたかはわかりませんから、当日に食べています。
Posted by 進藤幸男 at 2013年01月21日 09:53
進藤幸男様
訪問、ありがとうございます。
風水の世界では、『大寒に卵を食べると金運が上がる』のは、有名なのですね。
確かに、店頭販売では、売られている卵は、いつ産まれたかは、わかりませんね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
風水の世界では、『大寒に卵を食べると金運が上がる』のは、有名なのですね。
確かに、店頭販売では、売られている卵は、いつ産まれたかは、わかりませんね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年01月21日 21:42