2013年02月08日

プロの条件




【プロの条件】


「本気でこの志事をやろうと思ったら、プロにならなければいけない。


プロは、自分の志事を天職と考えて、片時も志事のことを忘れずに、工夫し続けて、お客様に最高のものを提供する人のことだ。


だから、24時間スイッチを切るな!」



これは、一年間だけお世話になった貿易会社の叩き上げの社長から言われたことだ。



自分の志事に本気になると、本気度合いに比例して、志事の割合がドンドン大きくなる。



「なぜそこまでやるのですか?」という質問には、胸を張って答える
「プロですから」
「私はこの志事に命懸けていますから」





※これは、ある方のメルマガからの、一部引用したものです。

プロって、いったい何だ・・・これを考える内容です。



Posted by makishing at 06:55│Comments(2)
この記事へのコメント
自分のやっていることを「天職」と思うこと・・・
入社当時に上司から強く言われた言葉なのです。

どんな仕事でも役に立たないものはありません
その道の「プロ」を目指すことが大切なことですね・・・
コツコツと「プロ」に向かって頑張ります。
Posted by 進藤幸男 at 2013年02月08日 10:07
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

自分のやっていることを天職と思うことは、とても大切で重要です。

誇りを持って従事する仕事に、役に立たないものはないと思います。

プロ中のプロと、言われるくらい、極めたいと思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年02月09日 06:47
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。