2013年06月13日

経絡・経穴学説


今日は、予防医学の研修内容から、紹介致します。





東洋医学において、健康とは、体の中で、気血の循環がうまくいっている状態を指します。


「気血」

気・・・エネルギー(目では見えないもの)
血・・・血液やリンパ液などの体液の総称(目で見えるもの)


「気血」は経絡(けいらく)というある種の循環系統を流れていきます。体内を流れる重要な経路は12本あり、これを流れる気血の過不足が健康を左右します。

この12本の経路の1本1本が六臓六腑(五臓六腑に生殖系を加えた数)の働きをつかさどっています。すなわち、この内の1本の経線の流れに滞りが生じた場合、この臓器の機能は低下していると言えます。

「経穴」俗にいう「ツボ」とは、経線上の《出発点・通過点・到達点》にある要所要所のポイントになります。

もっと分かりやすく言えば、「経路」とは「鉄道の線路」であり、「経穴(ツボ)」とは線路の上にある「駅」です。そして、それらは「気血の過不足を調べるのぞき窓」であり、「気血の調整をする窓」であり、「気血の調整をする押しボタン」でもあります。

痛みなどの不快な症状は、多くの場合、弱った臓器の経線上に現れます。そのため、その臓器の働きが正常になれば、不快な症状は消えます。





※とても不思議な人体のメカニズムです。

このことを発見し、体系化した人は、すごいです。



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