2013年08月20日

会社と企業の違い


今日は、ある日フッと思ったことで『会社と企業の違いって、何だろう』と思い、調べました。御覧ください。





A:会社は法律上の概念で、私益を目的とする営利社団法人を指します。株式会社(現在では有限会社もこれに一本化して廃止、既存の名称は残存)、合名会社、合資会社、合同会社(新制度)の他、保険業法に基づく相互会社などです。

一方、企業は広く「事業を営む経済単位」という概念で、法律上の定義はありません(個別の措置法で「○○企業とは」という定義は、それぞれあったりしますが)。

会社のほか、法人格を持たない組合や収益事業を行う公益法人、国や地方自治体が保有する公社・公団その他の公営企業、および経済学では個人商店も含む場合があります。



B:会社は企業に含まれますが、会社=企業ではありません。会社は、営利目的の私企業です。企業というと、この私企業以外にも、法人登記していない個人商店も含まれますし、政府や役所が設置する公企業も含まれます。

今は民営化されたJRもNTTも会社であり、企業ですが、民営化前の国鉄や電電公社は会社ではないけれど企業でした。今でいうと、日本郵政公社や国立印刷局、NHK、市の水道局、日本赤十字社などは、会社ではない企業です。

会社は、株式会社、有限会社、合名会社、合資会社など「会社」とつくもののほか、農協や漁協のような協同組合も含まれます。これらは、会社であり、企業です。

このほか、財団法人や社団法人や宗教法人や特定非営利活動法人などの非営利団体は会社でも企業でもなく、団体となります。



C:3つの言葉の意味としては、企業が一番広く続いて法人、そして会社となります。

1.企業→利益(儲け)を出すことに限らず、一定の計画に基づき継続的に活動を続ける経済単位であるものを指します。企業ではあるが法人ではない例‥個人経営の商店

2.法人→利益(儲け)を出すことに限らず、公益(社会の利益)目的等の目的で設立された経済単位であるものを指します。(営利法人+非営利法人)

法人ではあるが会社でない例‥‥全国銀行協会、学校法人(私立学校)、宗教法人、医療法人等

3.会社→利益(儲け)を出すことを目的として作られた法人(営利法人)を指します。

具体例‥‥株式会社、有限会社、合同会社





※さて、如何でしたでしょうか?

いろいろ調べた中で、わかりやすいなと感じたのが、上記の3種類でした。

知っているようで、ちゃんと知らないと、自分では認識していた事柄でした。



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