2013年09月08日

虫歯が原因で亡くなった?!徳川14代将軍とは?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガからです。





【虫歯が原因で亡くなった(?)徳川14代将軍】


徳川幕府の最後の将軍は?
そうです、15代将軍・徳川慶喜ですね。
では14代将軍は??
最後の将軍として有名な慶喜の名前の陰に隠れてほとんど知られることがないのが14代将軍、徳川家茂です。

幕末の動乱期に将軍職に就いたこの家茂は心根の優しい人柄だったようですが、長州との戦い、海外列強からの開国圧力という厳しい時代を乗り切るには荷が重過ぎたのかもしれません。
朝廷や長州、薩摩との駆け引きの日々を送る、そのさなか、21歳の若さで亡くなってしまったのです。

直接の死因は脚気による心不全でした。
実は徳川家茂は大の甘党で、虫歯が非常に多く、苦しんだようです。そのため滋養のある食事も難しかったようで脚気の症状が急速に進んでしまいました。
当時はビタミンB1不足という脚気の原因は分かっておらず、病床の将軍には有力大名たちから当時の貴重品であった砂糖や羊かんなどのお菓子が見舞いとして続々として届けられます。
その甘いものがさらに虫歯を悪化させ、体力を弱めたようです。

当時は将軍といえども虫歯の治療はできませんでした(抜く以外の治療はなかったのです!)。
今は当然、虫歯の治療が可能です。
皆さんもどうぞ歯を大事にしてください。





※歴史の教科書にも載らない、ニッチな内容でしたね。

これぐらい昔になると、虫歯がどのようにしていたらなるか、あるいは、どのような食べ物を避けると良いかは、わからなかったのでしょうね。



この記事へのコメント
栄養学が確立される以前は、どのような食事を取れば体にとって良いのか、
すべて経験則でしかなかったのでしょうね。
それによって作られた日本食の素晴らしさが際立つ中、間違った食事や治療により亡くなった方は非常に多いと思います。

この時代に産まれた事に感謝しながら、正しい食事、正しい治療を続けたいと感じました。
Posted by 前田雄飛 at 2013年09月08日 06:53
なかなか
大名たちもまさか
自分たちが急がさせてるとは
思ってもなかったでしょうね

今では虫歯も
あっという間に治りますが
しっかり自分で健康を目指し
どうせならお爺ちゃんになっても
自分の歯で美味しく
食事ができるよう
歯は大切にしたいと思いました。
Posted by 向井宥策 at 2013年09月08日 14:37
前田雄飛様

訪問、ありがとうございます。

現在の日本も、栄養学は浸透していないように感じます。

日本食の素晴らしさは、先人がつくってくれた歴史だと思います。

この時代に産まれた事に、大きな感謝を抱いています。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年09月09日 07:46
向井宥策様

訪問、ありがとうございます。

歯磨き粉や歯ブラシ、そして、歯磨きそのものの習慣を持っている私たちは、幸せです。

虫歯も治り、歯石・歯垢を取ることも出来ます。

いつまでも、自分の歯で美味しく食事ができるよう、私も歯は大切にしたいと思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年09月09日 07:51
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