2013年09月26日

“おかん”の唄より


先日、とあるイベントで初めて知ったロックバンドがいます。

“おかん”という名前のロックバンドです。

名前だけは聞いたことがありましたが、音楽を目の当たりにしたのは初めてでした。

曲もさることながら、その歌詞のメッセージ性が、ビンビン伝わりました。

私が聴いた唄の中で、(全部良かったですが)特に心に残っている一つが【幸せのカタチ】です。以下が歌詞です。





【幸せのカタチ】


地下鉄のホームたどり着いた電車から

ぎこちなく降りてきた2台の車イス

周りからの気の毒そうな視線に囲まれ

車イスのカップルは乗り換えのホームへ向かう

言葉を話すことさえ不自由な口元を首が傾いたままの、彼の耳に近づけて

幸せそうに話した

人は姿や形じゃなく強いとか弱いでもなく誰かを愛し愛されることそれが幸せなんだろう

人は生まれや育ちじゃなく生きていける長さでもなく

誰かを愛し愛されることそれが幸せなんだろう



同じホームの上で地面を見つめながら

ため息を吐いた僕の盲目の心は

いつも一番そばにある幸せが見えずに表面的な現実に傷ついて

人の目から逃げていた

人は姿や形じゃなく強いとか弱いでもなく誰かを愛し愛されることそれが幸せなんだろう

人は生まれや育ちじゃなく生きていける長さでもなく

誰かを愛し愛されることそれが幸せなんだろう




愛されることからじゃなくて愛することから始めよう

全てを受けとめることはそんなにも簡単なことじゃないけど

今までたくさんの贈り物を知らず知らずに見過ごしてきた



人は姿や形じゃなく強いとか弱いでもなく誰かを愛し愛されることに、気がつけるかなんだろう

人はどんな場所からでも幸せになれること

あの日地下鉄で出会った二人が教えてくれた





※如何でしたでしょうか!?

皆様のそれぞれの心で、感じて頂ければ、嬉しく思います。



この記事へのコメント
この歌詞はきっと実際にあったお話を参考にしているのでしょうね。

その、車いすの二人のシーンを見たときに、こんなに素敵な、まっすぐで、温かい歌詞が思い描ける、作詞者の人としての温かさを感じることができました。

この作詞者の様な、温かい心を持ちたいものです。
Posted by 前田雄飛 at 2013年09月27日 06:58
前田雄飛様

訪問、ありがとうございます。

きっと実際にあったお話だと思います。

この二人のシーンを採り上げて、優しく見守る感情を描写しているところが、素晴らしいです。

私も、温かい心を持つように、意識して生きていきます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2013年09月27日 07:49
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