2014年01月27日

洋食器メーカー、人事の眼


今日は、昨年12月17日の読売新聞より『人事の眼』を、要約して紹介致します。





ノリタケカンパニーリミテド人事部長
左合澄人さん(53)



福沢諭吉の「海外に流出した金を日本に取り戻すには貿易による外貨獲得が必要」という言葉に創業者の森村市左衛門は共感し、輸出のための洋食器の製造会社として当社を設立しました。

現在、企業向けビジネスが主体で、工具・セラミックス材料や部品・加熱装置などの3つの事業で、売上の9割以上を占めています。食器作りの技術を生かしたものです。

エネルギー分野で社会貢献しようと、太陽電池・燃料電池の材料や部品開発などに力を入れています。

採用は、幹部「総合」・事務「一般」・ものづくり「技能」の3つのコースで実施。課題を見つけ、解決策を考え、挑戦・実行できる、自立した人を求めています。

知りたいのは、取り組んできたことへの「思い」です。これまでの全ての経験から話してください。

元々輸出、貿易から出発した会社ですが、海外事業を強化しています。若いうちから大きな仕事を任されるチャンスはあると思います。

学生はよく「会社の仕事を通じて成長したい」と言います。もちろん成長意欲は大切ですが、成長とは本来、結果を出すための手段です。会社が伸びるために、自分がどう成長すべきなのかを考えてもらいたいです。





※福沢諭吉の言葉から創業したきっかけが、ノリタケにあるとは、知りませんでした。

現在の3つの事業と、更なる社会貢献のために、様々なことを手がけているのが、素晴らしいと思いました。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。