2014年02月07日

小保方晴子さんが書いた、中学生時代の詩


今日は、この度、万能細胞であるSTAP細胞の作製に成功した小保方晴子さんが、中学生時代に書いた詩がありますので、紹介致します。





「風」



風はいつも吹いていた

時には追い風で
時には向い風で
時には暖かく
時には冷たく
いつも強く

私は風に挑戦し
私は風に支援され

風は私の中を吹きぬけて
私は風の中を駆けぬけた

私は逃げた
風は逃げるなといった

私は振り返った
風は戦えといった

風は私に勇気をくれて
私は前を向いて生きようと決めた

今、風がやむ





※息子の中学校のプリントに載っていた内容でした。

この詩から、気持ちの強さや前を向く強さを、とても感じます。

様々な出来事を、受け止め受け入れ、前向きに生きていきましょう。



Posted by makishing at 06:28│Comments(2)
この記事へのコメント
風は私に勇気をくれて
私は前を向いて生きようと決めた


STAP細胞に成功した小保方晴子さんは素晴らしいです。
それに美人で、30歳の若さです。
女性が頑張っていますね・・・
Posted by 進藤幸男 at 2014年02月07日 08:32
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

STAP細胞の作製に成功した小保方晴子さんは、とてつもない強い意志の持ち主だったと、いうことです。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2014年02月08日 07:26
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