2014年03月29日

お金の魔力


今日は、今年2月8日に掲載しました、信用金庫のフリーペーパー『楽しいわが家』の2月号の中の【パンドラの匣】(宇宙研究のつれづれに:監修 池内了氏)の《お金の魔力》の続きを紹介致します。





幼稚園児に絵を描かせていて、うまく描けたらご褒美としてお菓子をあげることにしました。ところが、お菓子がなくて何ももらえない日だと自由時間に絵を描く時間が減ったそうです。

自分が楽しいから絵を描いていたのに、褒美がもらえるようになるとそれが目的となってしまい、お菓子がもらえないなら絵も描かないというわけです。

褒美というお金に対応するものが楽しさやおもしろさのような自発的意識を抑圧するようになったと考えられます。

このように、お金の魔力は知らず知らずのうちに人を動かすようになってしまうことにあるのかもしれませんね。





※お金は、モノやサービスの対価の象徴と、とらえています。

良かれと思い、つくったルールが仇になります。

ルールづくりには、熟慮が必要だと考えます。



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