2014年07月15日

お金持ちに共通する思考パターン


今日は、私が使っている携帯電話キャリアのサービスの《暮らしのガイド》の『まだ間に合う!お金持ちに共通する「3つ」の思考パターン』の中から1つを要約して紹介致します。





【「生き金」を使う】



例えば、A部長が部下に気を遣い、おごってやろうと「みんなで一杯やってきてくれ」と一万円札を渡しました。しかし「一万円ぽっきりで飲めるはずないだろ!部長はケチだなぁ」と部下からなぜか非難の声が。

一方、B部長が「みんなでお茶でもしてきてくれ」と同じ一万円を渡すと、「部長、太っ腹!ありがとうございます!」との反応が。

A部長は一万円を使って自分の評判を落とし、B部長はたった一万円で三万円くらいの効果を上げたのです。どちらが生き金で、どちらが死に金か、、、。

このような場面は沢山あります。例えば、A部長が「今日、ちょっと一杯やっていくか」と部下を誘ったとします。本人はおごってあげるつもりでいい気分かもしれませんが、部下からは「上司の誘いだから仕方なく行くか」と、ありがたみを全く感じていません。

さらに、飲みの場で説教や自慢話を始めたA部長の評価は「せっかく付き合っているのに!」とマイナス方向へ。このように、A部長は二万円の飲み代を死に金にしてしまいます。

対して、B部長は「今回の仕事はご苦労様。キミのおかげでうまくいったよ。慰労も兼ねて一杯どうだい?」とおごる理由を伝えてから誘います。飲みの場では完全に聞き役として脇役に徹し、「さぁ、どんどん食べて飲んで」と歓待。部下は恐縮しながらも、B部長に感謝しました。

相手が感謝するのは金額の多さでもなければ、高級店かどうかでもありません。「自分のために貴重な時間とお金を費やして、歓待してくれた」という心遣いに感謝するのです。ここで使った二万円は、言うまでもなく生き金です。

お金の稼ぎ方には人格は出ませんが、使い方には出ます。「どうすれば相手が喜んでくれるか」という「生き金」発想でお金を使いたいですね。





※『生き金』と『死に金』。同じようにお金を使っても、相手が喜ぶ大きさに対して、価値が変わってくるのですね。



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