2014年07月16日

『事実と真実の違い』を踏まえて


今日は、学生向けに発信されているメルマガからです。





人はそれぞれ自分の使命をもって生まれてきている。
そして、人はそれぞれ自分の課題を持って生まれてきている。

だから、生まれも育ちも全く違うのだ。
その違いは、自分の使命や課題を解決するための一番最適な環境を選んで生まれてくるから起こるのだ。

他人の生き方や人生を見て、いろいろ思うのは勝手だが、外野があれこれ評論家になってはいけない。


「事実と真実は違う」

ということを覚えておいて欲しい。

事実=起こったこと
真実=その事実を起こした本当のこと


ジャン・バルジャンがパンを盗んだ。これは、事実。
ジャン・バルジャンが妹のためにパンを盗んだ。これは、真実。

事実と真実を分けるもの、それは、「何のために」だ。

もちろん、窃盗という事実で、処罰されなければいけない。
しかし、何のために、という真実を考えると、処罰の程度も変わってくる。

そして、人の意見をそのまま鵜呑みにしないこと。
特に、マスコミなどの、テレビラジオ新聞から押し寄せる情報は、誰かの目を通しているもの。

だから、伝える人によっては、「ジャン・バルジャンは非道なやつだ。パンを盗んだ!」という人もいれば、
「ジャン・バルジャンは、本当は妹思いのいいヤツ。罪を憎んで、人を憎まず」という人もいる。

ここで大事なのは、キミの見方だ。キミの判断だ。

キミはどう思うのか?

と聞かれた時のキミの意見だ。
その意見をきちんと言えるようになると、キミの中に軸ができていることになる。

この心の中の軸は、勉強すること、友達と触れ合うこと、親と話すこと、テレビを見ることなどなど、
キミの人生を全て駆使し、経験を積むことで、少しずつできてくるものなのだ。

だから、目の前のこと、一切手を抜かずに、全力であたる。
だから、目の前のひと、一切手を抜かずに、全力で喜ばす

これを続けていると、自分の軸が形成される。

まずは自分の人生をしっかりとやることだ。





※『起こった事実は、何の為にそうなったのか』を熟考し、それに対して意見・所感を言えた時、軸が出来ていくのだと思います。

何も学生だけの問題でなく、その見本・手本となる大人も、しっかり軸づくりをしていきましょう。



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