2014年07月19日

ドイツサッカーに見る“勝利を掴む闘い方”


今日は、アチーブメント株式会社のメルマガから《ドイツサッカーに見る“勝利を掴む闘い方”》を紹介致します。





6月から世界中を盛り上げたワールドカップ。
昨日、遂に決勝戦を迎え、
「延長後半での決勝点」という
世界的祭典にふさわしい劇的な試合となりましたね。

朝早い時間ではありましたが、
その展開に興奮された方も多くいらっしゃったのではないでしょうか?



ブラジルとの準決勝での歴史的な点差、
クローゼ選手のW杯通算最多得点など
今大会、圧倒的な存在感を見せつけたドイツ代表。

その強さの秘訣を語る時に
多く指摘されるのが、その“組織力”です。


ドイツチームには、
ブラジルのネイマール選手、
アルゼンチンのメッシ選手などのような、
チームを代表するカリスマ的なスター選手がいるわけではありません。


しかし、
「個」としてのパフォーマンスの高さを前提としながらも、
「組織」としての連携を強化して闘うことで、
1人・2人の主力を欠いても大崩れすることなく
『優勝』という栄誉を掴み取りました。

ブラジル戦でも
各ポジションの選手が役割を全うし、
相手の強みを見事にかき消してリズムを作り出すことで、
あれだけの点差が生み出されたのです。



前提として
個としてのパフォーマンスを追求しながらも、
特定の個人に依存しすぎることなく、
組織としての総合力を「勝利」を掴み取る。

そこには、
ビジネスにおける「組織としての闘い方」を
垣間見ることができたように思います。


「スタープレイヤー」の存在は
「組織にとって諸刃の剣」だと言われることがあります。

組織の業績に大きく貢献してくれる一方で、
依存が大きいと、その存在が抜けた時に
大きくバランスを失ってしまう。


だからこそ、
共通の目標に向かって
各人が「プロフェッショナル」として自立し、
その役割を徹底して全うする。

・・共通の目的・目標を掲げ、
  そこに向かうことができているか
・・各人が然るべき「プロフェッショナル意識」を持っているか

ワールドカップという世界的祭典の最後、
ドイツサッカーのその闘い方と功績に
組織としてのあるべき姿を考えさせる機会となったのでした。



本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。





※今回のワールドカップは、なんだかんだで、圧倒的な強さを見せたドイツチームです。

確かに、ちょっと考えてみると、ドイツチームには、スター選手はいませんでした。

『スタープレーヤー=組織にとっての諸刃の剣』は、グサッと刺さりました。1人だけの業績に支えられている組織は、ビジネスシーンの中でも見受けられるはずです。

個のパフォーマンスを追求しながら、組織を築き上げていく・・・とても勉強になりました。



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