2014年09月13日

国語が基本


今日は、いつも読ませて頂いている塾経営者の方が発信しているメルマガを、要約して紹介致します。





【 国語が基本 】


人は、口にしなくても、一日中、何かを感じ、考えています。
それらは、全て、日本語で思い、日本語で感じています。

ですから、自分の日本語が貧弱であれば、貧弱なことしか考えられません。
少しでも、日本語が豊かになれば、豊かで深いことが考えられる人になることができます。

保護者の方からよく言われます。
「うちの息子、娘は、いったい何を考えているのかわからない」

思春期の子供達は、いっぱいいろんなことを考えています。
しかし、彼らは語彙力がありません。
だから、
「うざい」、
「関係ね〜」、
「やばくね?」、
「微妙」
しか言わなくなります。


人間は頭で考えたことを、その考えに一番近い言葉に直して、それを口で声にします。
相手は、その声を聞き、自分の頭の中に、その言葉があれば、理解し、意思の疎通が図れるわけです。


我が塾は、勉強は定期テスト2週間前だけしかしません。
あとは、修身と国語をしています。

国語力を高めるには、
まずは、語彙力をつけること。

漢字が書くことが出来て、そして、使えるように、
漢字の練習帳をやり、日記を書き、使ってもらい、それをチェックしています。
レベル的には漢検3級を目指しています。

また、たくさんの文章を読み、その要旨を書かせる練習し、その内容について、討論します。
これを訓練を繰り返すと、いつも「この文の言いたいことは何だろう」という基準で、モノを読み、話を聞くので、本質を理解しやすくなります。

言葉が豊かになると、自分の思いを相手に伝えることができ、
そして、日本語で書かれた文章を読むのが楽しくなります。

今まで、いい加減に読んでいた教科書の意味がわかり、他の科目の成績もあがります。

国語の価値、見直してはいかがでしょうか?


もし、知らない言葉を聞いたら、その人に聞く。あとで、調べる。

絶対にスルーしないことだ!
この積み重ねが、キミの国語力を向上させるのだ。





※ものすごく深い内容です。

伝え方が上手くいかない人にとって、この内容は朗報だと思います。

『正しく伝えるために国語力を高め、その為の具体的方法として語彙力つける』

素晴らしい方法が、ここにありました。



この記事へのコメント
夏休みに読書感想文の指導をしています。作文教室からの依頼による仕事です。国語力はすべての教科のベースになります。作文を上手く書ける人は、話し方、伝え方が上手いです。記憶力・集中力・構成力にも優れています。子供のころから作文を書くとよいですが、大人の人も鍛錬することで違う自分になれます。
Posted by 原誠 at 2014年09月13日 11:05
原誠様

訪問、ありがとうございます。

確かに、国語力はすべての教科のベースですね。

私の場合、ブログを書かせて頂くことが鍛錬となり、また一つ、違う自分になれました。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2014年09月14日 08:19
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