2014年10月21日

ロボットが同僚になる日


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガからです。





【ロボットが同僚になる日】



日経新聞から。

ある工作機械メーカーでは、ロボットが部品の組立、検査の仕事をしている。
名前も、「イチロー」「ゴジラ」「トルネード」など付けられ、呼ばれている。
2009年から24時間休まず頑張っているとのこと。
その工場では、10台以上の人型ロボットが導入され、1,880人の従業員とともに生産している。
「人は付加価値の高い仕事を」ということで、辛い工程はロボットに引き受けてもらっている。
そんなロボットを従業員は親しげに名前で呼ぶ。
⇒なにか、近未来を描いた映画のようですね。

ドラッカー博士:「人はひとつの動作しかさせられないと著しく疲労する。いつくかの作業を
組み合わせた方がよく働ける」
人手不足を補い、短調で退屈な作業から人を解放するロボットが同僚になる時代の到来。

話は、工場にとどまらない。
「環境変化が早い中、何が事業になるのか考えることに正社員は時間を使って欲しい」
サイト開発・運営をする会社では、外注できる業務は、ネットの向こうのバーチャル同僚に委ね、
社員は、創造的な業務にエネルギーを注ぐようにする。

「機械が得意なことは機械に任せ、それ以外を人がする。
そう割り切って新たな業態を作らないと生産効率が上がらない」
⇒時代は進んでいますね。
「機械は職を奪う敵」という極論に汲みせず働き方の刷新に役立てていく。
それは、ロボットやコンピュータにできない人間ならではの仕事の探求でもある。
⇒まさに、ここがポイント。いくら技術が進歩しても、技術を作るのも人。
映画の世界では、ロボットに人間が支配されるようなものもありますが、まだSFの話。
主役は、人。人間。

⇒最後に笑ってしまった文章を紹介します。

漫然と機械的な作業に明け暮れる「ロボット社員」の居場所は日々狭くなっている。

⇒ロボットは同僚に。ロボット社員の居場所は、なくなっていく・・・・
これは、SFではなく、現実のお話ですね。





※『ロボットが同僚になる日』というテーマで、なんだろうと思われた方も、少なくないと思います。

ロボットをつくったのは人間です。人間が、しっかりしなくっちゃですね。



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