2014年10月29日

「そもそもメソッド」


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから「そもそもメソッド」を紹介致します。





「そもそもメソッド」


ある講座の参考文献で読んだ「マッキンゼー流入社1年目 問題解決の教科書」
(大嶋祥誉氏著作)から。
マッキンゼーという外資系のコンサル会社での業務に関する思考ややり方などが
易しく書かれており、読みやすい本ですが、いくつか参考になるエピソードもありました。
その中で、なるほどと思ったのが、以下の「そもそもメソッド」。
私は同じように言われたのは、入社4年目に「この案件のポイントは何や?」と
言われて、それから仕事に対するスピードが早くなりました。
このお話も同じようなことだと思いますが、ちょっと停滞しているなと思った時などには、
自問自答するいいフレーズだと思います。





プロジェクトメンバーがうまく成果を出せていないとき、
「どうしてできないの?」と言っても、言われた相手も何も答えられない。
その理由がわかっていればそうなっていないのです。

そんなときは、
「そもそも、何が気になっているのか?」
「そもそも、どうしようと思っていた?」
というような話の引き出し方が効果的ということ。
「そもそも」という思考をすることで思考は拡散していく。
そこから見落としていたことが見つかったり、新たな発想が生まれたりする。
よく、計画したことがうまくいかないと悩む人がいますが、そんな時にも
「そもそも、その計画は本心からやりたかったことなのか?」という
問いかけをしてみましょう。
計画がうまく進められないというのは、どこかで、
「やれと言われたからやっている」
「本当は、あまり乗り気ではない」
というような気持ちが隠れていたりするもの。
人間は、自分にとって「本当に必要」「本当に価値がある」と思うことは、
あれこれ考えなくてもうまくやれる動物。
なので、失敗が続くようであれば、「そもそも」と問いかけてみる。
この思考が習慣化できれば、
「そもそも、本当にやりたくて、やれること」に力を注げるので、
せっかく行動しているのに悩んでしまうというようなことが少なくなる。





※『そもそも』から始めて話すと、確かに思考が拡散され、問題の根幹と本質が浮き彫りになると、思いました。



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