2014年11月11日

苦手な相手との接し方を考えてみよう


今日は、決断力をつける力をプロデュースしておられる方のメルマガから『苦手な相手との接し方を考えてみよう』です。





「馬には乗ってみよ、人には沿うてみよ」という言葉、ご存知ですか?  私は、ある人事部長からこの言葉を教えていただきました。
 この方がおっしゃるには、ある子会社の人事担当役員の座右の銘だそうです。
  乗馬に詳しい方にもこういう話を伺ったことがあります。
 「素人は馬に乗って自分が方向転換したいと思うと強引に手綱を引いてしまい、うまく行かないことがある。馬の進みたいと思う方向に自分の進みたいと思う方向を合わせてやることで、自然に無理なく方向転換ができる」のだとか。
  人と馬を一緒にするわけではありませんが、言わんとすることは同じようです。
 自分の思い通りに相手を動かそうとするのではなく、相手の想いも受け止めることで、自分の思い通りに相手に「動いてもらう」のが極意なのだと。
 なるほど、奥が深いと思います。
  
  そして、もう一つの意味があります。
 暴れ馬だと言われている馬でも、実際に乗ってみないと馬の想いはわからない。
 偏屈だ、傲慢だ、扱いにくい人物だ、と思われている人でも。
 寄り添うようにして実際に話をしてみないと、その人物の本当のところはわからない。  外見や噂にまどわされず、自分自身の目と耳と感覚で、相手のことを確かめることが大切だ、という警句です。

  先入観を持って接すると、相手はそのことを敏感に察知します。
 そして、心を閉ざしてしまいます。
 こうなっては、もう二度と相手を「動かす」ことはできません。
 相当の時間と努力をもってしても、相手の心をこちらに向けることは難しいです。
  人のうわさと言うものは つい耳に入ってきますし、心にひっかかります。
 「素直な心」で 相手の想いをまずは受け止めてみることです。





※馬に乗るとき気をつけるように、人との接し方を考えてみようと思います。



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