2014年11月26日

道具に踊らされてはいけない


今日は、いつも読ませて頂いているメルマガから『道具に踊らされてはいけない』です。





外部で起こっている変化が内部の変化より早くなれば、終わりは近い

ドラえもんが「糸なし糸電話」をポケットから取り出したのが、1988年のことだ。
それから、「糸なし糸電話」は「携帯電話」と名前を変えて、
カメラまで付いて世に現れたのは、2000年。
14年後のことだった。


今、普通に世の中にあるモノが生まれた年を見て欲しい

23年前=1991年 World Wide Web
19年前=1995年 Amazon
17年前=1997年 google
10年前=2004年 facebook
9年前=2005年 Youtube
7年前=2007年 iphone
3年前=2011年 Line


「2011年に小学校に入学した子供達の65%は今はまだない職業に就くだろう」と言われている。
これからも想像以上の世界が目の前に現実として現れてくるだろう。

しかし、忘れてほしくはないのは、IT技術は、所詮、道具ということ。

道具に踊らされてはいけない。
我々は、動物の一種で、人間なのだ。

動物は自然に触れ、花を愛で、秋の空を流れる雲に感動し、
枝を渡る鳥に微笑みかけて、自らの精神をゆっくりと形成していくのだ。

野の花々は様々な栄養を吸収して丈夫に育っていくように、
風や雨や太陽がまたそれなりの恵みや試練を与えて、
草花は美しい姿になっていくように、人間も自然界の一部なのだ。

花を摘む経験さえなく、コンクリートの中で培養される子供達が生きている切実さを知らぬは当たり前のことだろう。

IT技術は、人間が創りだした情報を集めて発信する道具。

IT技術の前に人間形成ありき。人間が使う道具がIT技術。

躍らされることなく、人間としての尊厳をまず高めていこう。 





※書いてある通りだと、思います。

時代がどう変わっても、道具がいかに素晴らしいモノが生まれても、使う私たち人間は、太古の昔から“中身の構造は変わっていないこと”を、常に心の片隅に携えておくことが肝要だと思います。



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