2014年12月13日

聴衆の眠気対策“山手線プレゼン”


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガからです。





【聴衆の眠気対策】



新聞記事は、週に1度大学で講義をしている講師のお話。
学生の眠気を取る方法についての解説。
「大声を出す」「だまりこむ」
大きな声を出せば驚いて目を覚ます。
教壇で話すのをやめてしまうと、学生はその"異変"に気付いて目を覚ます。
ただ、熟睡している大胆不敵な学生には通用しない。

で、その対策。
プレゼンを聞いていて眠くなるのは単調さ。
であれば、その短調さを克服すればいい。

その方法は、「山手線プレゼン」・・・?
電車の運転が有効ということ。
電車の先頭車両に乗って、体感すると、ドアが閉まり電車が発車。
徐々にスピードが上がってトップスピードで景色が流れていく。
するとスピードに変化が表れる。駅が近い。
「加速」「トップスピード」「減速」というスピードの変化が単調さを追いやる。

東京の山手線の駅間はだいたい2から3分プレゼンは小項目一つすなわちスライド1枚に
つき2から3分。
スライドのタイトルを読み、その項目の概要説明は「加速」の段階。ゆっくりから徐々に早く。
詳細説明は「トップスピード」で情熱を込める。
そして「減速」し、スライドを簡単にまとめる。
できれば緊張を解くため笑顔やユーモアを入れる。
運転手は、駅に着いたら何をするだろう。
そう、乗客への気遣い。プレゼンでもひと駅ごとに聴衆に気を配ろう。
退屈していないか、「?」が出ていないか。

何度か勉強会の講師をさせていただいたことがありましたが、
ここまで考えてできていなかったなと反省。
なかなか、スムースにはいかないものだと思いますが、プレゼンの機会などあれば、
「山手線プレゼン」も、念頭に入れておきたいと思います。





※「なるほどな〜」と、思いました。

短い時間のスパンで、いかに変化をつけて聴衆をひきつけるか・・・私は、関西人なので、大阪環状線の乗車した時に、意識して体感したいと思います。



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