2014年12月26日

ラグビーの「ノーサイド」、外国人に通じない?


今日は、12月20日読売新聞の『通のスポ語』より【ラグビーの「ノーサイド」、外国人に通じない?】を紹介致します。





ラグビーシーズン真っ盛り。試合終了を告げるノーサイドは、「試合が終われば、敵、味方の側(サイド)がなくなる」というラグビー精神を表している。

ところが、外国人にはまず通じない。日本ラグビー協会の日比野弘名誉会長は「サントリーでプレーしていた豪州選手にこの言葉を尋ねたが、やはり知らなかった」と言う。日比野名誉会長によるとかつては英語の競技規則で「試合終了をノーサイドとする」と明記されていたが、今はない。日本でも試合終了時、レフェリーが「ノーサイド」と宣言することはほとんどなくなった。

ただ、その精神は受け継がれ、特に日本では教育的側面が強調される。試合後は「アフターマッチファンクション」と称する親睦会が開かれ、両チームが軽食や飲み物を手に取りながら交流。主将らがあいさつし、エールを交換する。日本協会の矢部達三専務理事は「我々の選手時代もあった文化。チームをこえた付き合いが生まれた」と話す。国際試合でも、両国の主将がスピーチしたり、記念品を交換したりする。だが、日本側が「ノーサイドの精神」と表現すると、その意味を問われるという。海外では、もはや死語になっているようだ。





※「なんということだ!」と、思ったのは、私だけでしょうか。

素人はともかく、ラガーマンは、この事実をご存知なのかと思います。

ノーサイドの精神は、知っておいてほしい文化ですね。



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