2015年01月21日

縦割りと横割り


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガからです。





【縦割りと横割り】



1. 縦割り行政


「縦割り」と聞くとよくないイメージが頭に浮かびます。
幼稚園と保育園の管轄省庁ような縦割り行政とか。

インターネットで検索しても、そんな感じです。


行政に限らず、
組織が大きくなると上下関係に基づく指示系統ができて
自然と縦割りの組織になるようです。


上下の指示がスムーズな反面、横のつながりが薄くなって、
幼稚園と保育園のように無駄と思われる状況が生じるのでしょう。



2. 縦割りは他にも


組織以外にも縦割りは存在してます。

たとえば仕事。特に一件一件請け負う仕事。
請け負ってから納品、フォローまで一人が担当してて、
一人が同時に5件ぐらい担当したらいっぱいいっぱいになってしまう、そんなケース。

会社として請け負える仕事量は、担当者の数で決まってしまう。
それ以上にするためには、人を増やすしかない。

たまに能力のある人がいて、二人分ぐらい担当できることもあるが、
基本的には請け負える仕事量は人数に比例する。

隣同士で同じことをやってるなんてこともあり得る話。


そんな仕事、ありますよね。
縦割りの組織と似てませんか?



3. 横割りで仕事をする


縦割りの仕事に行き詰まりを感じたときには
横割りで考えてみることをお勧めします。

請け負ってから納品まで
・どんな業務があるのか
・どんな順序で実施するのか
・どこまでしなければならないか
このあたりを把握します。

たとえばプログラム開発は
仕様検討→プログラム→テスト→導入
となります。

●仕様検討から導入まで一人で担当するのが縦割り
●それぞれ別の担当者を置くのが横割り


一長一短ありますが、
●縦割りは個々の能力を活かすことができる
●横割りは組織全体で力を発揮することができる
そんな印象を持っています。

横割りにすると、効率や品質のバラつきが少なくなると思います。
これらのことにお悩みの方は考えてみてはいかがでしょうか。





※仕事を受注して、こなす方法として存在する『縦割りと横割り』です。

確かに、双方に一長一短がありますね。

一つの傾向として、企業の規模が大きくなる途上で、縦割りから横割りに変化していくように思います。

皆様は、どう思いますか?



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