2015年02月12日

「プロダクトアウトとマーケットイン」


今日は、いつも楽しく拝読しているメルマガから「プロダクトアウトとマーケットイン」を紹介致します。





「プロダクトアウトとマーケットイン」



1. マーケットイン


プロダクトアウト、マーケットインという考え方をご存知の方も多いでしょう。

私の認識は、こんな感じ。

プロダクトアウト
・売り手の発想での商品提供
・高度成長期の「いいものをつくれば売れる」

マーケットイン
・買い手の目線での商品提供
・顧客ニーズにあわせて商品をつくる

いいものをつくっても売れない時代だから
お客様が求めるものを作ろう。

そんな認識でした。


マーケットインという言葉を初めて目にしたのは、10年ほど前。
「なるほど!!」と感銘を受けたのを覚えています。



2. 顧客の声を聞きすぎない


最近では、以前ほどマーケットインという言葉を耳にしなくなりました。

調べてみると、
「優良企業が「顧客の声を聞いた」がために市場における優位性を失うという“イノベーションのジレンマ”が唱えられている。」
ということもあるそうな。


「地ビールが生まれた当時はどこも個性的なビールをつくっていた。
 しかしもっと消費者が喜ぶ、もっとうまい地ビールをつくろうとした結果、
 アサヒスーパードライに近づく。
 消費者ニーズに近づくから売れる。
 しかしお客様はふと考える『なぜ同じ(味のビール)なのに値段が2倍もするのか?』」
※「新しい農業の風はモクモクからやってくる」
※著者 木村 修氏, 吉田 修氏, 青山 浩子氏

「消費者に近づくが、迎合はしない」地ビールをつくる。
そんなプロダクトアウト的な考え方を貫いている方もいるようです。



3. どっち?


プロダクトアウトだろうがマーケットインだろうが、
どっちでもいい。
と言ってしまうのは乱暴でしょうか。

やりたいようにやればいいやん。って思うのですが。


それが自分の背中を押してくれるなら。
一番自分がやりたいように。





※如何でしたでしょうか?

私、恥ずかしながら「プロダクトアウトとマーケットイン」という言葉を、知りませんでした。

ただ、その意味合いと、それを利用した商談は、日常的にしていたように思います。

様々な業界での「プロダクトアウトとマーケットイン」は、時代の流れでつかめますね。



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