2015年03月21日

《心が通じ合うこと》



今日は、松下幸之助さんの“幸之助語録”第18弾です。





《心が通じ合うこと》



「大事なことは、りくつのやりとりではない。心が通じ合うことである。そしてそこに、お互いににじみ出るような信頼感が生まれ、お互いに助け合って生きていく力がわきおこり、人間として生きることの幸せを味わうことである」



りくつのやりとりというものは、その空しさが身にしみる。心からふきだしてくるようなそんな言葉が口から出てこないものか。

頭でこねくりまわして、つじつまの合わないところは手前勝手な言い分でつなぎ合わせて、それで相手にわかったかと問うてみても、そこには白々しさが残るだけである。これは人間どうしの会話ではない。

少々つじつまが合わなくてもよい。りくつに合わなくてもよいから、人をいたわり合う素直な思いのまま語り合えないものだろうか。できないはずはないと信じたい。





※久しぶりの『幸之助語録』です。

助け合い・いたわり合いの精神の中には、言葉以上の関係性が築けると、私も思います。

言葉が違う別の国の人同士でも、心が通じ合うことが、それにあたると思います。



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