2015年05月28日

ブラック企業が間違える「順番」とは?


今日は、いつも拝読させて頂いているメルマガ『週刊アチーブメント通信』より【ブラック企業が間違える「順番」とは?】をお送り致します。





依然としてブラック企業やホワイト企業といった、企業の良し悪しに関する話題が活発なようですが、度を過ぎた悪質なケースや労働環境は例外ですが、「良い企業」かどうかの基準は、その人が企業に何を期待しているのかによって変わってくるものなのかもしれません。


そのような情勢のなか、人の幸せを根底においた「人を大切にする経営」が、注目されているようです。


人財という言葉もあり、人を大切にしていることを謳っている企業も多いなか、ここでいう『人』とは、一体誰のことを指しているのでしょうか?


シリーズ65万部を超えるベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」著者であり、日本全国6000社以上の調査をしてこられた、法政大学大学院教授の坂本光司氏は、「人を大切にする経営」における人は、5種類おり、それぞれ大切にしていく順番があると言います。



(1)社員とその家族

(2)社外社員とその家族

(3)現在顧客と未来顧客

(4)障がい者や高齢者などの社会的弱者

(5)出資者・支援者



また同氏は、「業績や成長は正しい経営を行っているかどうかの結果の現象であり、目的にしてはならない」と続けています。


ブラック企業と呼ばれる会社には、この大切にすべき人の姿が見えていなかったり、一番大切にすべき社員やその家族をないがしろにして、目先の都合に合わせた意思決定をしてしまうなど、順番を間違えてしまった企業のことなのかもしれません。


人を大切にする経営のあり方を【きれいごと】だと感じる方もいらっしゃることと思います。


しかし、その「きれいごと」を実現しながら黒字経営をきちんと続けている会社が多くあるのもまた事実です。





※如何でしょうか?!

「業績や成長は正しい経営を行っているかどうかの結果の現象」は、ググッときました。



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