2015年07月15日

「無言は黄金」


今日は、いつも楽しく拝読させて頂いているメルマガから【「無言は黄金」】を紹介致します。





1. 虞美人草


夏目漱石の「虞美人草」
読んだことはありませんが、名前は知っています。

先日、読売新聞のコラム「編集手帳」でその一節が引用されていました。
「無言は黄金である」


青空文庫で検索してみると、
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/761_14485.html

「娘は答えなかった。答えをすれば弱くなる。もっとも強い返事をしようと思うときは黙っているに限る。無言は黄金である。」




2. 無言は黄金である


前後の文章や、登場人物の性格は一切考慮せず、
「無言は黄金である」
ここだけを膨らませます。


英語で "Speech is silver, silence is golden." という言葉があり、
「沈黙は金、雄弁は銀」と訳されているとか。

このあたりが元ネタなのでしょうか?

もう少し調べてみましたら、

言わぬが花/言わぬは言うにまさる/口は禍の門/口は災いの元
言葉多きは品少なし/舌は禍の根

こんなにたくさんの類語が見つかりました。

どんだけ、黙っとられへんねん!!
って感じですね。

でも、わかっていても、ついつい、しゃべりたくなってしまうんですよね。
特に、自分が知っていることは、得意げに。




3. 黄金が二つ


自分がしゃべりたいことは相手もしゃべりたいはず。

無言は
相手に花を持たせて、いい気分にできるということかも。

これが一つ目の黄金。


もし、相手が知らないことであるならば、
自分がしゃべることで、相手は考える機会を失うかも。

無言は
考える習慣が身につけさせることになるかも。

これが二つ目の黄金になるかな。



私があまり口を開かないように心がけているのは、
こういった黄金を求めているからなんです。





※若かりし頃、先を争ってしゃべりまくっていた、牧野眞ーです。

2つの黄金(効果・効用)、勉強になりました。

『無言は黄金』『沈黙は金、雄弁は銀』という言葉を、常に携えていきたいと思います。



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