2015年07月16日

書きたい文字の目的を明確にしてみよう


今日は、フリーペーパー『ステーショナリーマガジン ブンツウ6月号』(企画・発行/(株)ステイショナー)の《“マイベスト筆記具”の選び方》の中の【書きたい文字の目的を明確にしてみよう】を紹介致します。





誰もが、「キレイな字を書きたい!」とは言うものの、「どんな字がキレイなのか」を明確にはできていません。それは仕方のないことなので、自分で決めてしまえばいいのです。それでは、ゴールを決める要素を考えてみましょう。



〈要素その1 キレイではなく、読みやすい字を書く〉

字を書く目的を考えたことがありますか?メモであってもお礼状であっても、共通するのは「人(自分を含む)が読むため」ですね。逆に、超達筆な方が行書・草書で書いたお手紙が読めない!という例もあります。ただ書道的に上手い下手ではなく、「読みやすいかどうか」が重要だと考えてみましょう。



〈要素その2 密度〉

読みにくい字の特徴として挙げられるのが、“字がつぶれている”です。これを回避するためには、書く文字に対して必要以上に太いものを使わない、という工夫ができますね。私の場合、手帳では0.4ミリ前後のゲルインクボールペンが好みです。0.5ミリだと太すぎて、画数の多い字だとつぶれてしまいます。しかし、細いもので大きく書こうとするとスッカスカになってしまいます。読みにくくはありませんが、日本語として太さは重要な要素なので、いい塩梅のものを選択したいものです。



〈要素その3 書かれるものとの相性〉

最近では紙も多様化してきているので、これも考えたいところです。ツルツルの紙に書くと滑ってしまうものや、滲んでしまうものも。インクジェット対応や光沢紙などは特に注意したいものです。極端に薄い紙では、あまり細いペンだと破けてしまうことだってあります。シーンに合わせて選びましょう。





※文字を書く行為そのものが減ってきている、昨今の現代社会です。

パソコン・携帯電話・スマートフォンなどの急速な普及から来ています。

「読みやすい?」「太くない?」「何に書く?」と、いうようなことに気をつけていきます。

『字に真心を込めてみよう!』



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