2015年08月12日

なぜ、あの人は威圧的で嫌味な態度をとるのか?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【なぜ、あの人は威圧的で嫌味な態度をとるのか?】を紹介致します。





“あれ?この人、こんな人だったんだ…”


そんな他人の新たな一面を発見する瞬間を経験したことのある方も多くいらっしゃることと思います。


自分は他人に対して、他人は自分に対して「こういう人」といったように無意識のうちにレッテルを貼っていることが多くありますが、実はそうした人間の行動習性について描かれた興味深い実験があります。


被験者たちが「囚人」と「看守」の2つのグループに分けられ、それぞれの役割を演じさせられるというこの実験。


最初は面白半分だった被験者たちでしたが、実験開始からわずか数時間経たないうちから各々の人格が変質し始め、看守役が囚人役に対して威圧的な態度をとるようになりました。


そしてなんと、暴力行為まで発生し負傷者も出たため、わずか6日でこの実験は中止になりました。


*この実験は、映画『es(エス)』や『エクスペリメント』で描かれています。



この実験からわかることは、【人は期待された役割を全うしようとする】ということ。


これほど大がかりな実験でなくても、素行の悪い生徒も自分を認めてくれる先生にはやたらと素直だったり、上司が「仕事熱心」と評する部下が期待に応えようとより一層頑張ったりと、


身近なところで、こういった例は多く挙げられるものです。



だからこそ大切にしたいのは、家族や仕事仲間など、縁ある人に対して【自分がどんなレッテルを貼るか】。


自分がその人をどう見ているかによって、目の前の人の態度は変わってくるもの。


改めて、自分が周りの人にどんなレッテルを貼っていたか、振り返ってみるのもよいかもしれません。



親や教師といった身近な大人が、どんな期待を込めて子どもたちに関わるのかによって、子どもの未来は大きく変わっていきます。





※周りの大切な人に、素晴らしいレッテルを、貼っていきましょう。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。