2015年09月04日

何が「プロ」と「アマ」を分けているのか?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガ『週刊アチーブメント通信』より【何が「プロ」と「アマ」を分けているのか?】を、紹介致します。





世の中に数多くいる「プロ」と呼ばれる人たち。

・勝負強くてこだわりがある
・ストイックな姿勢
・専門技術を持っている人

など様々なイメージが喚起されるかと思います。


ある分野の専門的知識・技術によって人や社会に貢献し、
そしてお金を稼ぎだしている「プロ」は、

様々な面でアマチュアと違いがあるわけですが、
一体、何が違いを生み出しているのでしょうか?


ここで、
いくつか興味深い研究結果をご紹介したいと思います。

ドイツの権威ある研究所であるマックス・プランクのラルフ・クランプ博士が
アマチュアのピアニストとベルリン音楽アカデミーに所属する
プロのピアニストの練習時間について調べたことがあります。

すると、
アマチュアは24歳になるまで
だいたい週に3〜4時間程度ピアノに触れていたのに対して、
プロになった人は週に33時間の練習と
およそ10倍も差があったそうです。


また、
イギリスのティーズサイド大学のジム・ゴルビー博士の
115名のラグビー選手を対象にした研究によると、

選手としてのランキングが上であるほど、
努力量が多いという結果になったそうです。

(参考:「電車のハジに座る人は、成功できない」内藤誼人 氏 著)



もちろん能力や適性の差などは多少あるでしょうが、
「プロ」と「アマ」では
そのことに費やした時間が【圧倒的】に違ったのです。


これは当たり前といえば当たり前のことですが、
考えてみたいのは、
「自分は何に多くの時間を費やしているのか?」ということ。

そして、大切なことは
「自分は何のプロなのか?」ということを
わかっていることかもしれません。


プロと聞くとスポーツや芸術の世界を思い浮かべることが
多いかもしれません。

しかし、
三菱商事やエイベックスなどで経験を積み
ハーバードビジネススクールでMBAを取得した後
サンリオの急激な業績回復を導いた鳩山玲人氏も自身の著書の中で、

「スポーツでは毎日トレーニングするのに、
仕事ではなぜ何もしないのか?」と述べているように、

自分のプロとして能力を磨き
専門性を高めていくことが大切なのは、
ビジネスの世界でも一緒です。


自分が目指す世界によって、
何にどれくらいの時間を費やすのかという
優先順位が変わってきます。





※“プロ”と“アマ”の差。単純明快でした。

成果を出すための指導をさせて頂くことが、今年から増えてまいりました。

そこで『成果が出る人と、そうでない人』を分けているのは、プロ意識の強さの違いだというのが、はっきりわかるようになりました。

やるからには、永続的にプロで居たいものです。



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