2015年09月09日

寿命を“心拍数と呼吸の方法”から考える


今日は、私が尊敬する呼吸法の先生から定期的に来る、勉強会開催案内の冒頭の文章がとても素晴らしい内容でした。その内容を【寿命を“心拍数と呼吸の方法”から考える】と題し、紹介致します。





寿命についてお話します。
ゾウは70歳以上生き、ネズミは1〜2年、飼育下では3年と寿命が全然違いますが、
ネズミもゾウも人間も心拍数は20億回であの世に行きます。
呼吸数は5億回です。

心拍数のタイミングは、体重と関係しています。
その体重が、生きるために酸素を必要とする量が体重の3/4乗に比例します。
小さければ小さいほどエネルギー消費量が多くなり、心拍数が上がります。
大きければ大きいほど、1キログラムあたりのエネルギー消費量が減りますから、
心拍数がゆっくりとなります。

哺乳類の自然な寿命は、皆同じです。時間は違いますが、当人たちは、同じ心拍数時間を
生きていると思っていいと思います。

20億回をゆっくりと打つ為には、呼吸数をゆっくりします。
長生きしたければ、呼吸をゆっくりすればいいのです。
ゆっくりの呼吸になった分だけ、本人の時間はゆっくり流れるので、
周りは忙しくしていても、自分だけゆとりがあるのです。

ゆとりある生き方をするためには、呼吸をゆっくりしましょう。

人間が、ゾウ以上に生きることができるのは、化石エネルギーの恩恵を受けて
長寿となっています。(温度、移動、運搬、恐怖、食事のストレスが軽減されている)

※参考図書:ゾウの時間 ネズミの時間





※人間も動物も“生涯20億回”である心拍数。これを知って毎日を過ごすと、良いですね。

呼吸の深さも含めて、ゆっくりゆっくりと、呼吸しましょう!



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