2015年09月28日

森永ミルクキャラメル、ロングセラーの理由!


今日は、読売新聞9月16日の家計欄より『ロングセラーの理由』のコーナーから【森永ミルクキャラメル、ロングセラーの理由!】を紹介致します。





黄色い箱でおなじみのキャラメル菓子だ。誕生から1世紀以上たった今も、レトロなデザインのパッケージと、まろやかな味わいで愛され続けている。

1899年(明治32年)、森永西洋菓子製造所(現・森永製菓)の創業者、森永太一郎は、わずか2坪の工場で「日本に西洋菓子を普及させる」との思いを込めてキャラメルの製造を始める。

米国で習得した製法で試行錯誤を重ね、商品化にこぎ着けた。

だが、当時の日本人はバターやミルクの風味に慣れていなかったため、「乳臭い」「味が濃すぎる」と敬遠された。また、多湿の日本では、すぐに溶けてしまうのも難点だった。

そこで、乳製品を減らすなど製法を改善するとともに、バラ売りだったキャラメルを紙箱に入れて品質劣化を防ぐことを考案。1914年に東京で開かれた博覧会で、ポケットサイズの紙箱入りキャラメルをお披露目すると、たちまち人気を呼び、生産が追いつかないほどのヒット商品となる。

その後も、より柔らかな口当たりと滑らかな食感を追求し続けている。

パッケージに印刷された同社のシンボルのエンゼルマークと、「滋養豊富」「風味絶佳」の文字は当時のまま。西洋菓子とともに歩んだ同社のルーツとも言える商品だ。





☆どんなキャラメルだった?→生誕102年・・・1913年発売。それまでバラ売りだったキャラメルを紙箱に詰め、ポケット用ミルクキャラメル(20粒入り10銭)として売り出した。あまりの人気に偽物が多数出回るという逸話も。現在は12粒入り114円(税抜き)。「あずき」「プレミアム」などもある。





※起業した人や、これからしようとする人の、見本になる実例です。

『目的・目標・期限・方法・継続』を、見事に回しておられます。



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